地図っておもしろい
小笠原諸島などの離島はたいがい地図帳なんかでは
枠囲みで表示されているのだが、
島の脇に堂々と明朝体で記される「東京都」という文字がなんとなく好き。
こんな島でも東京都なんだな、みたいな。
本日「風力発電用風車」と「老人ホーム」の地図記号が
小中学生への公募で決められたそうだ。
風車の記号はそのもの形でわかりやすい。
老人ホームも、家の中に杖の形がある意匠で、
直感的ではないもののなんとなく理解できる。
何年か前に制定された「図書館」のマークは本を開いた形でとてもわかりやすかった。
ただ警察署とか銀行とか、いまではややわかりにくい記号もある。
工場と発電所も区別しにくいし。
「桑畑」なんて記号もあるが、我々の世代ですら
桑→おかいこさん→絹、なんて想像しにくいのだから、
いまでは実用性にとぼしい。
かと思えば、「逆さクラゲ」で親しまれた温泉マークは、
湯気の波線3本かと思いきや、もう数十年前から「直線3本」らしいし。
地図記号も変わったり変わらなかったりだ。
なんかそんなことを考えているだけでも、地図っておもしろい。
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コメント
温泉マークについては何年か前は直線だったはずなのですが
今調べたらやっぱり「逆さクラゲ」でした。
投稿: たかはし | 2006.01.28 21:42
地図はいいですね。
特にネットより紙の地図はイマジネーションが働きます。
こんなところにも人が住んでるとか、
直線で結べばこんなに近いとか、
昔の人もこの道を通ったのだろうかとか、
頭の中で旅ができます。
しかし温泉マークが直線だったとは・・・
驚きでした。
投稿: 傷だらけの天使 | 2006.01.26 20:18