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2005年9月

プロ野球とビジネス

 55店閉鎖することを決定したダイエーの事をブログ検索で検索すると、ときどき「さぁ、日本シリーズや!」とか「ロッテでもダイエーでもかかってこんかい!」などの言葉が出てくる。

 きょうは阪神優勝の翌日。どうも、未だにホークスを「福岡ダイエーホークス」と記憶している人が多いようだ。正しくは「福岡ソフトバンクホークス」なのだが…。

 ソフトバンクの名前はまだまだ定着に時間はかかりそうである。それでもワンちゃんホークスの強さは、変わらない。やはりお金のある企業がバックにいると違う。一時期の西武もそうだった。

 そういえば、楽天球団は予想に反して黒字だったらしい。そりゃ、あれだけ商売ショーバイした球団運営してれば黒字にもならぁな。日経新聞は田尾監督の首切りなどに触れもせず、イーグルスが仙台にもたらした経済効果をベタぼめしていたし。ちなみに来年は第二次球場改装や外人選手補強で今度こそ赤字を見込んでいるようだ。

 商売つながりでいえば、東京ではなぜか京王や大丸が阪神優勝セールをやっている。それどころか、何の関係もないイトーヨーカドーやジャスコでも…ジャスコは中日優勝のときもセールをやったはずだが。球団を自社で持つより便乗した方がラク、ということか。

 しかしそれでも企業が球団を持つ意味はまだまだ大きい。その分の回収ができるかどうかは、その球団にいくらお金を投入できるかも重要。でもお金のことばかり考えてもいけない。愛されなきゃいけない(楽天はまさにそんな感じだ)。

 いくらお金をかけても、いくら愛されていても、弱いチームもあったりするから不思議だ。読売新聞にきっちり分析してほしい。

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おヒゲも怒る

 歌手・俳優のさとう宗幸が、東北楽天の田尾監督解任に怒りの声を上げている。球場にも行かないし、年間シートも買わないし、作ってあげたイメージソングももう歌わない、と怒り心頭の様子。

 さとう宗幸といえば、東北地方以外の人には「青葉城恋唄」か「仙八先生(*)」くらいしかイメージがわかないと思うが(20代以下はもう存在すら知らないだろう)、東北、特に宮城では今もスーパースター、ビッグネームである。
* かの「金八先生」の傍系作品。若き日のシブがき隊がこのドラマで顔を売った事はつとに有名。

 さとうは、宮城ローカルの生番組「Oh!バンデス」のメインMCを務め、高視聴率をキープ。いまや宮城の夕方の顔となっている。また仙台のテレビ局は東北各県の局に番組をよくバラまく(笑)が、ときどき「宗さん」をおみかけすることがある。

 コンサートも東北各地で行っており、かくいう私も(「バンデス」が始まるずっと前だが)地元のホールに宗さんを見に行ったことがある。

 このように宮城、あるいは東北の代表的存在となっている宗さんが、強い口調で楽天球団に三行半を突き出したのだ。

 楽天のオーナー、三木谷浩史氏は神戸か東京かしらないが、よそからやってきた「外様大名」。右肩上がりの業績だろうが、六本木ヒルズに会社があろうが、ハーバードを出ていようが、宮城県民にとってはどこからかやってきた(というより普段は仙台にもいない)40歳の青二才にすぎない。
 それに引き替え宗さんは、一時期こそ花の東京にいたけれど、いまは仙台の地にどっかと腰を下ろしている。

 仙台市民、宮城県民にとって、TPOに応じて出たり消えたりする三木谷のヒゲなど、宗さんの「広瀬川より雄大なおヒゲ」には遠く及ばない。

 それにも関わらず、地元宮城において、楽天イーグルスが「我らが宗さん」にそっぽを向かれてしまった。このダメージは意外に大きいのではないか。地元密着をうるさいほど言ってきた球団だからなおさらだ。

 いつぞや、三木谷氏の講演も聴いた事がある。彼の熱っぽい話に共感したのもつかの間、その後の楽天球団社長の空疎な講演にポカーンとしたのが記憶にある。スポーツそのものよりも、収益を上げるためのビジネスモデル論に終始していたからだ。なんだ、球団を買ったのも所詮商売なのか、と思ってしまった。
 そりゃあ慈善事業じゃないのだから、突き詰めれば商売かもしれない。しかし、球団のなかった仙台(あえて東北とは言わないが)に球団を持ってきてあげたのだから、「夢」も売ってほしいではないか。それなのに、球団社長からは「何年後に観戦チケット以外の事業から収益何パーセントを上げる」などという、生々しい事業計画しか聞かれなかった。

 今回の一件でも、三木谷氏は商売のことしか考えていなかったのではないか。カネのことしか考えられないなんて、あのホリエモンと同じじゃないか。売った夢をカネで買い戻すようなことはしてほしくない。

 「ノムさんが来た後はのど元過ぎればナントヤラだよ」、という楽観論もあるが、怒りのヒゲが仙台でくすぶり続ける限り、なんだか尾を引きそうな感じもする。発言を撤回したくなければ、宗さんに頭を下げるしかないぞ三木谷。

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さんま御殿スペシャル

改編期の「番組祭り」といえば大体クイズやゲームをやるものなのだが、
とうとう日テレは「さんま御殿」と抱き合わせてしまった。

番組は3ブロックに分かれており、
最後が日テレ人気キャスター大会だったのだが、
なんと、「ズームインSUPER」の羽鳥・西尾アナ、辛坊委員のすぐそばに
絶好調の裏番組「朝ズバッ」(TBS)の『みのもんた』がいたのである。

しかもみのは、昼の人気番組「おもいッきりテレビ」の顔として来ているのだから
日本テレビ放送網社員の羽鳥、文句のひとつもつけようがない。

「ボクは月~金2時半起きで大変です。
土・日にめざましをかけないで寝るのが幸せだ」と言う羽鳥に対し、
みのは「俺なんか土曜日(「サタデーずばっと」)もあるし、
日曜もラジオやってるもんね」と赤黒い顔で一蹴。
(その上ミリオネアだの水道メーターだのやっているのだ)

福澤朗に対しては「フリーで売れるためにはまず寝ないこと」と豪語するなど、
一杯ひっかけてきたのかと思うくらい終始ぶっ飛ばし気味のミノモンの背中で、
青白い顔で硬く笑うだけの羽鳥アナが印象的だった。
さしものバードも「これじゃかなわねぇや…」と思ったことだろう。

かくいう私はテレ朝の「やじうまプラス」派なんですが。

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ダイエー盛岡店閉店へ

 ダイエー盛岡店が11月27日で閉店とのこと。閉店候補リストに名は上がっており、「奇跡は起きなかった」ということだろう。
 最近は平日でも土日でも客はまばらで、5階に集約したテナントがやや人出もあるかな、という程度だった。
 中心市街地に人がいた時代に建てられたが、人は皆郊外に行ってしまった。その結果である。

 これにより、ダイエーで働いていた人の雇用の場がなくなるほか、大通り商店街の集客力にも影響を及ぼす。
 しかしダイエーは悪意を持って店を閉めるのではない。売上が悪いから店を閉める。それだけのことだ。盛岡店が閉鎖リストに上り、盛岡市長らがダイエー本社に陳情に行った事もあるが、その程度で店を維持できるほどダイエーも楽な状態ではない。
 ダイエーは一時期、盛岡だけでなく、一関、水沢にも店を持っていたが全て閉鎖(FCの食品スーパーは久慈にもあった)。盛岡店の閉鎖により、県内にダイエー直営店はなくなる。
 ダイエー側は現在の盛岡店を空き店舗にしないよう努力すると言っているが、たとえ新しい主を見つけたとしても、今の規模は維持できないと思われる(維持できれば閉店しないだろう)。ちなみに一関や水沢では空き店舗を塩漬けにしたこともある。

 現在、ダイエーは店舗網を首都圏や京阪神など「もうかる地域」に収斂させる意向であり、「もうからない地域」にまで手を広げた過去を捨て去ろうとしている。盛岡は物流コストがかかる上に収益も出せない、「もうからない店」の一つに過ぎなかったのだ。ちなみに盛岡(岩手)と同じ11月27日に広島、香川、徳島からも撤退するとのこと。

 夢を持って全国にダイエーの輪を広げた中内功が先日鬼籍に入った。そしていま、中内のともしたオレンジの明かりがひとつひとつゆっくりと、日本各地から消えつつある。

 なお、国際興業系列のFC店舗「シティ青山」(厳密にはFCからさらに一歩引いた契約だが)も、朝日新聞によれば、来年2月にダイエーFCから脱退するという。これにより岩手から完全にダイエーの店舗が消滅する。

(追記)
 ダイエー退店後の店舗については、県内中小資本の集合体による寄合百貨店だけは避けてほしい。いかにも大手資本が撤退したのが明らかな、訳の分からない横文字の名前を掲げる大型店舗なんてものができたら、どこかのさびれた地方都市と同じになってしまう。

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大激闘 マッドポリス’80 ミュージックファイル

 きのうAMAZONで注文したCDが到着した。「大激闘~マッドポリス'80」は、「10秒に1回撃ち、1分に1人犯人が死ぬ」と銘打った、日テレのイカレポンチ系刑事ドラマ。2クール目早々にタイトルを「特命刑事」と入れ替えたものの長続きしなかったという作品だ。

 渡瀬恒彦、梅宮辰夫、志賀勝というメインキャストは、任侠映画にしか思えない充実の布陣。80年代、新刑事ドラマ時代の幕開けを飾ろうと意気込んだスタッフの空回りぶりが伝わってくるようだ。

 サントラの鬼・高島幹雄は早くからこの作品に注目していたようで、彼のライフワークである「ミュージックファイル」の前身「伝説のアクションドラマ音楽全集」に「大激闘 マッドポリス’80」ミュージックファイル がラインナップされている。

 音楽を担当したのは我らが巨人・「大野雄二」大先生である。さすが大野御大、期待を裏切らぬ「ルパン節」が炸裂だ。

 メイン・テーマはあまりの勇ましさに、好敵手・羽田健太郎の作風を彷彿とさせるが(ハネケンの「西部警察PART2」は「大激闘」の2年後!)、ホーンセクションとサックスのアンサンブルが奏でる3連符混じりのダイナミックかつ繊細なサウンドは大野雄二ならでは。途中にはさまる流れるようなベースのメロディはジャズを思わせる。

 サントラ全体からは「新ルパン後期」の香りがビンビン。そりゃそうだ、時期的にはほぼ同じなのだから。
 「当時は『○○風にお願いしますよ大野センセイ』というオファーが多かったからどうしても作風が似てしまうんだよ」とおっしゃっていた大野御大。偉大なるワンパターン(いい意味でですよ)のゆえんである。

 しかし、サウンドトラック全体を通して聞いてみれば、ルパンと趣を異にする、ツボを押さえた哀感たっぷりのサウンドは刑事ものならでは。4年前の「大追跡」と比較しても、またちがう味わいがある。

 これまた「新ルパン」でエンディングテーマ「LOVE IS EVERYTHING」を歌った木村昇の「愁いの街」も聴き応えアリの一作。大野御大お得意の、悲しみをたたえたメロディラインがいい。(タイトルは日本語だが歌詞はすべて英語。作詞は「LOVE…」と同じくゴダイゴの母、奈良橋陽子!)


 「大激闘」「特命刑事」は長続きしなかったドラマであるが、ある意味「伝説のドラマ」的存在でもあるわけで、一部(の好き者)だけがこの素晴らしい音楽を味わえるというのは、マニア冥利につきる。このCDはそんな一枚である。

 さきほど車の運転中に「大激闘のテーマ」をかけてみたが、これがまあ爽快。以前アップした構想(妄想?)「大野雄二全曲集」に、「大激闘のテーマ」も加えておこう(候補扱いから正式にトラック入りしました)。

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キーボード、濡れる

Windows95時代からパソコンに触れて約10年。
MSX時代も含めればけっこうなキャリアだと思っていたが、
昨日の夜、不覚にもキーボード(ELECOM TK-UP01MASV)に焼酎の水割りをかけてしまった。

すぐに拭けるだけの水を拭き取り、キーボードを逆さまにして干した。
だがきょうの夜になって「A」と「S」の反応がおかしくなり、
これはあかん、とキーボードを裏返し、20個近いネジを外して分解。

内部はメンブレン(バネ代わりのラバーシート)が
接点シートを覆っており、水をかけても大々的には濡れない構造になっていたものの、
基板にしずくが付着していた。これでショートしていたようだ。

ティッシュで基板や一部メンブレン、接点シートに残っていたしずくを拭き取り、
さあ元に戻そうと思ったが、コードの集約部分のはめ方が分からず
しばし悩み、90度回したらうまくはまったので裏蓋のネジをすべてはめる。
そしてUSBに接続すると、「A」も「S」もうまく動いてくれた。直ったのだ。

ジュースやコーヒーだと、ちゃんとふき取らなければ糖分などが基板に残り
最悪修復不可能となるが、今回は水割りだったのでなんとか直ってくれた。
もちろん、水割りだろうかミネラルウォーターだろうが
キーボードに液体をかけないのは大鉄則である。

さあ、寝よう。(笑)

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ゼビオだかアオキだか

近所の「ゼビオメンズ」が閉店セールをやるというので行ってみた。
既報通り、ゼビオ(郡山市)は好調のスポーツ用品店事業、
英国衣料品「NEXT」輸入販売事業に軸足を移すため、
創業時からの紳士服事業を業界大手のアオキ(横浜市)に売却した。

ゼビオの商標「XEBIO」マークは使用できなくなったため
折り込みチラシからはカタカナの「ゼビオメンズ」だけが残っているが、
今日潜入捜査(笑)を行ったゼビオメンズ盛岡上堂店は
看板などはXEBIOのままであった。
日にちははっきりしていないが、アオキに改装されるようである。

内部は売り尽くしセールということでカジュアル売り場は約半分に縮小。
紳士服売り場は広さは同じだったが、いずれもタグ類はすべて「AOKI」になっており、
すでに店の主がゼビオからアオキに変わっていることが実感できた。

安いスーツを一点購入。その際、アオキのポイントカードを勧められた。
ゼビオ時代は紙のポイントカードやらクレジットカードやらあれこれ作らされたが、
アオキはクレジット無しの印字式ポイントカード。
ワイシャツを購入する際、早速100点分を使用させてもらった。

スーツを買ったときの明細書は「AOKI」名義だが、
ワイシャツをレジで買った際のレシートは「ゼビオメンズ」だった。

この上堂店は改装が終了し次第、名実ともにアオキの一店舗となるようだ。
ゼビオアオキ両社のホームページを見たが、盛岡上堂店は
事業売却ということでゼビオの店舗一覧からは抹消されている。
逆にアオキも、店舗がまだゼビオ名義ゆえ店舗一覧に岩手県の店舗は記されていない。

レシートのところでも分かるように、
ゼビオだかアオキだかまだ分からない宙ぶらりんの状態なのだ。

なおゼビオ時代にゴルフショップになっていたバイパス店もセールのチラシに併記されてはいるが
ゼビオのWEBサイトには記載が残っている。
アパレル部分のみアオキに売却されたのであれば、再び紳士服業態に戻ると見られる。
ここら辺、要調査かな??

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四つ玉

ルパン三世 2nd TVシリーズ MUSIC FILE ザ・ファイナル
「ルパン三世'79TVバージョン」を聞いていて思い出したのだが、
うちの父親は遊び人で、よくビリヤード場に行っていて
たまに連れて行かれたことがある。

ビリヤードといっても90年代に流行ったポケット(6つ穴があるやつ)ではなく、
「四つ玉」である(ルパンがやっていたのもたぶんこれ)。白い玉と赤い玉が2つずつあって、
1つだけ玉を打ち、ほかの2つに当てれば1点、という渋いゲームである。

でたらめに打ってもなんとか穴に入りそうなポケットと違い、
四つ玉は頭がよくないとできない高度なゲームなのだろう。
たぶんうちの父親のぶきっちょぶりから考えれば
対戦相手から金を巻き上げられていたものと思われるが(笑)

自分でやろうとは思わないが(それ以前に穴のないビリヤードを打たせてくれる
ビリヤード場も少ないらしいし)、そんな優雅な遊びを
あのクソジジイ(笑)がよくやってたなぁ、としみじみ思うのだ。

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info@***.com

最近、「info@***.com」というアドレスからの迷惑メール(いわゆるSPAM)を頂戴する。
日本語スパムの半分程度が大体「info」なので、アドレスがinfoで始まっていると
読まずに捨てたりしているが、重要なメールも読まずに捨ててしまいそう。
ルール振り分けするわけにも行かず、ちょっと困っている。

大体はNIFTYの迷惑メール防止機能で除去してもらっているが、
中にはスルスルと入り込む不届きinfoもおり、ほんとうに忌々しい存在である。

ドメインも、「gjhaervg.com」(デタラメ文字列ドメイン)とか
「eroero-tuusin.jp」などのわかりやすいドメインならまだいいが、
「○○system」とかになっていると、以前使ったことのある業者からの案内かな、
と思って開いてみたら「あなたの精子をください!」(嘲笑)だったり。

迷惑メールの消滅を公約にする政党があればそこに一票入れたのに。

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ゴルフの季節

昨年妙にハマったものに「ゴルフ」がある。
といっても、安いクラブを数本買い集め、
打ちっ放しでブン回していただけだ。
急に大人になったような気分に陥り、
休みの日は足繁く練習場に通ったものだ。

しかし、あるきっかけでゴルフはやめてしまった。
恥ずかしい話なので説明はしないが、
その一件で「俺、ゴルフ向いてねぇな」と思い、
それから1年以上クラブは握っていない。

まあ涼しくもなってきたので、ゆるみがちな体に喝を入れる意味でも、
またクラブをブン回してみようかしらと思い始めている。

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靴ずれ対策

靴ずれになりやすい。
といってもある意味自業自得な靴擦れで、
サンダル履きでいろいろ歩き回るものだから
「サンダルずれ」を起こしてしまうのだ。

だったら普通の靴を履けばいいのだが
(幸い、靴では靴ずれしないので)、
我慢できないほど寒くなるまでは、休日は「素足にサンダル」で通してしまう。

きょうも履き慣れないビーサンで歩き回ったあげく、
足の甲の鼻緒の下に当たる部分がこすれて皮がむけてしまった。
ヒリヒリして痛く、とくに入浴などはつらい。

そこで活躍するのが「液体絆創膏」である。
「コロスキン」とか「リュウバン」の名前で売られている。
透明でやや粘性のある液体を創部に塗る。
すると創部は完全に覆われ、刺激から守ってくれる。
入浴の時も、お湯がかかるたびに「痛い~」苦しみが軽減される。
(といっても、液体絆創膏を塗布する際にはキツい痛みがあるが)

成分はいわゆる「セメダイン」のようなもので、
(においもセメダインそっくり)揮発性が強く、
蒸発するとカサカサになる。

しかしセメダインほど接着力は強力ではなく(そりゃそうだ)、
創部を覆っているうちはいいが、だんだん肌から剥離する。
しかもこれが結構早く、数時間でかさぶたのようにとれてしまう。

そこで、第二の対策として、液体絆創膏の上から普通の絆創膏を貼るのだ。
これで液体絆創膏が補強され、はがれにくくなる。
別に靴ずれだけじゃなく、切り傷の際にも応用できるはず。
といっても水分には弱いので、取り替える必要はあるが、
ただ絆創膏を貼るだけよりも効果がある。おすすめしたい。

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匠のワザ

 衆院選から一夜明け、「やじうまプラス」に渡辺宜嗣アナが参戦、「やじモニ合体SP」と題して放送。選挙報道は飯村アナでは心もとないということで起用されたようだ。飯村アナは新聞紙面の紹介役に回り、全体的に宜嗣アナが仕切っていた。

 宜嗣アナはやはり上手い。番組中に「この番組は進行が速いね」と言ってみたり、タッチパネルを操作する西脇アナを「彼はアレ(タッチパネル)の操作がうまいね~」などとほめてみたり。

 宜嗣はアウェーだからこういうことができるのだろうが、流れと関係ない話を差しはさむことで、番組の緊張感がふっと和らぐのだ。これはやはりベテランならではの「ワザ」だろう。

 レギュラー放送では、飯村アナは番組の進行に精一杯で、いつも水分の抜けたモチのような硬い顔をしている。宜嗣のこのワザを盗めば、みのもんたの黒ずんで酒臭い顔をクシャクシャにしてやることもできるのではないか。

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あほらしい努力

IEでテキスト選択ができなくなり、IEをインストールし直そうと思ったが、
「修復インストール」はSP2をアンインストールしないとできないとのことで、
アンインストールしてみた。

すると、インターネットに接続できない状態になってしまった。
IEはインストールできたが、
SP2をインストールし直そうにも、
インターネットにつながないとアップデートできない。

SP2については、270MBもあるインストールパッケージをどうにか見つけ、
コピーしてインストールしてみたがインターネット接続は元に戻らない。

ネットにつながる2台目のノートパソコンでいろいろ情報を集めてみた。
IPアドレス、IPCONFIG、APIPAなどプロンプトのコマンドや専門用語が次々登場し
いろいろ頭に詰め込むが、余計わけがわからなくなるだけ(笑)。
LANドライバが悪いのかと疑ったが、インストールし直しても効果無し。

まる2日間悩んだあげく、検索しているうちに
ソースネクストの「ウィルスセキュリティ」が犯人であることが発覚。
アンインストールするとあっさりつながってしまった。

テキスト選択問題はいつの間にか直っていた。ちゃんちゃん。

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転載ブログに思う

ブログ検索でニュースのキーワードを検索すると、
必ずと言っていいくらい、ニュースサイトをそのまま転載しただけのブログにぶち当たる。
新聞のサイトからのコピペ、2ちゃんねるなどの掲示板からのコピペ…

後ろに申しわけ程度に感想が書かれているものもあるが、
中にはコピペしただけで終わっているものもある。
出典すら分からないものも多い。
こうなるとブログでも何でもなく、ただの公開備忘録に過ぎない。

コピペブログをやっている当人にとっては、
コピペしまくるだけで、立派なものを作った気になっているんだろうけれども…

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探され系

やっぱりアクセスが集まりやすいブログというのは
ズバリ「ワンテーマブログ」だと思う。
ニュースならニュースだけ、ITならIT関連だけ、
芸能なら芸能の話題だけ、というように。

それと、料理や旅行、エロ^_^などの「ヒマネタ」は
一回全部読まれたらそれで終わりだが
速報をどんどん載せていくものは固定客がつきやすい。

その点ウチなんかダメブログですよ(笑)
書きたいことを書き連ねるだけのごった煮。
ニュース、芸能は全国共通だけど
盛岡の話題なんて住んでないと分からないもんね
(なるべくどこの人が読んでも分かるようにはしていますが)。
ヒマネタや過去のこともよく書くし。

ブックマークに入れられるブログでないことは
じゅうじゅう承知である。

コメントなりトラバしていただくのは面白いので、
各記事をブログ検索で探してもらって、
そこからコミュニケーションの輪が広がればよいと思っている。
「探され系ブログ」で十分だ。

おそらく常連はつかずに一見さんのやりとりだけが続くだろうが、
それはそれでいいと思う。
掲示板に「名無し」で書くのと似たようなコミュニケーションの形だ。
しかも掲示板と違い、下品ややりとりにはなりにくいし、
不快な書き込みは削除もできる。

もちろん、「ワンテーマブログ」もあるべき形だと思う。
固定客がつくからメディアとしても洗練されていくだろうし。
コメントやトラバで掲示板的なやりとりも可能だ。

ワンテーマブログだろうが、探され系ブログだろうが
ネットのコミュニケーションの新しい形、という実感がわく。

ブログをやたらヨイショするITジャーナリストには眉唾していたが、
やっぱりブログって、凄いですよ(笑)

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ハトが去ると…??

 全国にあるイトーヨーカドーの屋上の看板が、青と赤のハトのマークから、セブン-イレブンの「7」の文字と「i」の文字を重ね合わせた意匠に変わるという。

 9月1日付けで、イトーヨーカ堂グループは再編され、「セブン&アイ・ホールディングス」の持ち株会社制となった。これまでは親会社にイトーヨーカ堂があり、その下にセブン-イレブンやデニーズがぶらさがっていたのだが、最近では売上が親子で逆転。セブン-イレブンが稼ぎ頭になり、ヨーカ堂がおこぼれに預かるような格好になっていた。

 フジテレビ・ライブドア騒動で明らかになったように、「弱い親に強い子」という形は買収のターゲットになりやすい。そこでグループ全体を統括する持ち株会社にしてしまえば、買収しづらくなる、ということらしい。

 名称はセブン-イレブンの7とitoのiから「セブン・アンド・アイ」。シンボルはもはやイトーヨーカ堂のハトではなく、セブン-イレブンの「7」。それを緑の「i」の文字が支える、という意匠だ。

 イトーヨーカドー店舗の屋上にある目立つ看板を「7i」マークにすることで、新生イトーヨーカ堂グループ…ではなく、セブンアンドアイグループであることを明らかにするようだ。あたかも、GMSがコンビニに負けたことを意味するようにも見える。

 すでに都内では屋上のハトマークが7iマークに付け替えられ始めた。でっかいセブン-イレブンが生まれたかのようだ。


 ところで、我が岩手にはイトーヨーカドーは花巻市内の1店舗しかないのだが、それも「7i」マークになるんだろうか。青森や秋田もそうだが、セブン-イレブンは存在しない地域だ(*)。

 看板が「7i」にすげ替えられると、名前だけ先にセブン-イレブンがやってくることになる。当のセブン-イレブンは「田舎は嫌だ」の一点張りなのだが…。

 やっぱりハトのままの方がいいかもしれない。

* 岩手県内には確かにセブン-イレブンの店舗は存在するが、宮城県境にある一関市にいくつか店舗があるだけで、宮城エリアとしての出店となっている。岩手県は青森・秋田同様、未進出であると考えるのが妥当である。

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草野★キッド

見たい見たいと思っていたテレビ朝日「草野★キッド」が岩手でも放送開始したらしい。

WEB上での番組ダイジェストを見る限り、
「浅草キッドが草野仁をオモチャにする番組」のようだが
当の仁もノリノリの様子が伝わってくる。

キッドの番組は、その内容の要旨を文字で読んだだけでも
「見たい」の琴線を刺激するのだが、
岩手の地方局は腰が重い(とくにここ)ため
なかなかお目にかかることができなかった。

今般、岩手朝日テレビの太っ腹によって念願がかなった。
番組の企画で、九州の系列局に売り込みをかけたようだが、
岩手でもやったのか? 同社独自の判断としたら拍手喝采モノだ。

日曜深夜。放送が始まった。
仁が時津洋にリベンジをかけるという、テレ朝から3ヶ月遅れの内容。
長州小力とパラパラを踊ったり、大満足の内容だった。

しかし、問題はエンディングにあった…
次回予告の映像の上部に、赤いマスキングとテロップが。

「次回の放送予定はございません」

ナヌーっ!!
どうも枠が余ったために、1回分だけ急遽購入してぶちこんだだけのようだ。
甘かったか…
祈レギュラー化!

(追記)10/2
今の時間、全国ネットで「草野キッドSP 草野仁VS只野仁」を放送中であるが、
極秘ルート?で仕入れた岩手朝日テレビタイムテーブルによれば
11/27から木曜(翌金曜)深夜12時15分の枠でレギュラー化が決定した模様。
これはうれしい! が、放送開始は約2ヶ月後…

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赦せないものもある

 飲み会が終わり帰宅すると、家の郵便受けに教会の宣伝リーフレットが入っていた。

 酔っぱらっていたので「たまには読んでやるか」とリーフレットを開いた。

 そこに書いてあったことを要約すると「人の過ちを赦せる(注:「許す」とは書かないみたいね)のは、イエス・キリストに赦されているからだ」ということだった。

 しかしそのリーフレットの末尾にはこう記されていた。「私たちはエホバの証人(ものみの塔)、統一教会、モルモン教とは違います」。

 そこは赦せないのね。

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盛岡にGAP

求人広告紙に「11月、イオン盛岡SCに出店します」というGAPの広告が掲載された。
イオンには増床計画があり、その目玉となるようだ。

ギャップは主にイオンを舞台に地方進出を進めている。
盛岡は東北では郡山、仙台に次いで3店目となる。

ギャップの服は価格の割に意外とへたりやすいのと、
接客がけっこうウルサイのが困りもの。
とはいいつつ、東京に出張の際は渋谷のお店や、
丸井の中にあるギャップを見物したりはする。

東京に行く楽しみがひとつ減るなぁ…

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民主党でーす

所用で盛岡市の中心街、大通りを歩いていたら、
見覚えのある覆面をかぶった男性がなにやらやっていた。
そう、岩手県議の「ザ・グレート・サスケ」であった。

県議殿、そそくさと横を通り過ぎようとした小生に
リーフレットを一枚差し出しながら「民主党でーす」。
何も言わずに紙を受け取ってしまった。

しかし、かのサスケ氏に紙を渡され
ノーリアクションで通り過ぎてしまうというのは
我ながら異様な風景である。

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