« IBC岩手放送、ポッドキャスティング開始 | トップページ | 峰竜太に学ぶ「ワーカホリック」 »

内村プロデュース終了

 9月で、テレ朝月曜の「内P」こと「内村プロデュース」終了とのこと。

 番組初期は内村とふかわの30分の深夜番組で、あまり注目していなかったが、1時間番組に昇格した頃には大化け。芸人が大挙して出演し、温泉でだるまさんころんだに興じつつ「俺が俺が」のバトルかと思えば、劇団を立ち上げてお芝居を演じ、皆に友情が芽生える…そんなばかばかしくも温かい番組になっていた。このころは熱心に見ていた。

 しかしその後MCにさまぁ~ず三村が加わると番組の雰囲気が変わり、結局大竹も加入して「内村+さまぁ~ず、おまけのふかわ」という形に落ち着く。ゲスト芸人は原則2人しか出なくなり、「さまぁ~ずのさほど面白くもないボケに笑う内村」「何か言おうとするふかわをいじめる内村」のワンパターンになり、つまらなくなって見ていなかった。

 内村+さまぁ~ずのスリートップ制になって、なんだか「さまぁ~ずの芸を見たいだけのウッチャンの番組」になったような気がするのだ。ウッチャンは大笑いしているが、「そんなに面白いか?」と思う自分がいつもいた。そのギャップに、耐えられなかった。
 番組初期からいるはずのふかわが必要以上に冷遇されているのにも、個人的には冷めてしまった(ふかわはあのポジションが一番おいしいのだ、というのはじゅうじゅう承知であるが)。

 中期の頃の「緊張と緩和」の同居したおもしろさから、「ダラダラとばかばかしい」だけの番組になってしまったことは、視聴率も示していたのだろう。

 アシスタントの女子アナをウッチャンが2度も食い物にしたのも痛かった(2度目で男は見せたけど)。これで視聴者をかなり失ったと思う。

 それでも、熱心なファンのおかげでいままでやってこれた。でも5年も続いたのだ。もういいだろう。
 今回のテレ朝の決断には拍手を送る。そして、また「中期の頃の内P」のような番組を創って欲しい。

|

« IBC岩手放送、ポッドキャスティング開始 | トップページ | 峰竜太に学ぶ「ワーカホリック」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

番組終了から約半月。
検索すると「なぜ内Pは終わるんだ」という声がほとんどで、
「みんなで署名だ!」なんていうのも。
そのほか、「しかたないけど、残念」という冷静な意見が少し。
自分と同じ「終わって結構」という意見はゼロでした。

来週にはさっそくスペシャルで復活とのこと。

投稿: たかはし | 2005.10.15 20:09

ウッチャンと徳永アナが結婚したことすら忘れていた…ちょっと修正しました。

投稿: たかはし | 2005.08.27 23:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17134/5664313

この記事へのトラックバック一覧です: 内村プロデュース終了:

« IBC岩手放送、ポッドキャスティング開始 | トップページ | 峰竜太に学ぶ「ワーカホリック」 »