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共産党の負け戦

「郵政反対派VS刺客」を中心に、
目下の選挙戦をおもしろおかしく取り上げるテレビ各局。

○○候補VS△△候補、という構図を紹介するシーンで
必ず申し訳程度に挿入される
「民主党●●候補、共産党□□候補も出馬の見込み」…

民主党候補はさぞ肩身がせまいと思われるが、
しかしもっと肩身が狭いのは共産党の候補だろう。
ほとんどの候補が「興味を持たれない」のだから。

「自民VS民主」でも「共産候補」が顔を出している場合が多い。
その多くはおそらく「泡沫」にすぎない。
結局、多くの共産党立候補者は
比例当選のために党の存在をアピールするため「だけ」の立候補なのだろう。
(実際、選挙区と比例の重複もあるようだし)

頭数だけそろえて大半は落っこちるだけ。
なんというか、共産党の愚直さは見ていてこちらが気恥ずかしくなる。
「オール与党」の批判は当たってはいるが
じゃあ「純然たる少数派」共産党に何ができるのか、いまいち分からない。
声なき声を生かす能力も、たぶんあまりない。

そもそも共産主義の国家がバタバタ倒れたあとの21世紀に
未だに「共産」を名乗る党に、何ができるというのか、という話に行き着くのだが…

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