秋葉原の人
先週より出張で東京に滞在。
一日空きがあったので、秋葉原をうろついてみた。
秋葉原はもう家電の街ではなく
(ヨドバシカメラが開店すればそれはますます明らかになるだろう)
電脳とオタクの街。
パソコンショップや部品屋さん、怪しい露店、
アニメの絵が入り口いっぱいに描かれたDVDショップ…。
これがいまの秋葉原である。
「人」を見るのも面白い。
アキバといえば「アキバ風イケメン」なわけだが、
ビシッとハマっている子はそうそういない。
それでも、「妙なロン毛」「高見盛風メガネ」など
好奇心をくすぐる「漢」たちを見つけると、うれしくなる。
ほかにも、メイド喫茶風の衣装を着た女の子や、
ベッタベタにゴスロリの女の子がいた。
森永卓郎がいう「萌え=経済」は明らかに言い過ぎだと思うが
秋葉原を動かしているのはメイド喫茶やアキバイケメンなのだろう。
そうそう、彼らよりも多く存在するのが「中東系外国人」。
インドやイランあたりの方々である。
そういえば、インドは国家を挙げてITに取り組む熱心な国だそうで、
アキバに彼らが集うのも納得できる。
自分が実際に接した「人」の話。
とある店で部品を購入した。
そこの店員はいかにもパンキッシュな服を着た強面の男性で
ちょっと怖かったのだが、話してみると意外と親切で、
数千円の品なのに在庫を探すために、支店に連れて行ってくれたりした。
秋葉原の魅力をまた再発見した。
パソコンを見るだけじゃなく、「人」を見るのも秋葉原の楽しみの一つである。
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