記者も記者だ
世間を騒がせているJR西日本の尼崎脱線事故。
連日記者会見が行われては、マスコミによって批判が繰り返されている。
まったくJR西日本のお粗末な組織にはあきれるばかりであるが、
きのうの記者会見を見て「?」と思った。
それはJR西日本にではなく、マスコミの怒号にである。
「社長呼べや! 呼べ!」
「どのツラ下げとんねん!」
これじゃ大阪のチンピラやないか。
確かにJR側の対応はマズいもので
褒められたものではないし、
義憤にかられコーフンする気持ちもわからんではない。
しかし、責任を追及する立場の記者が
こんな汚い言葉遣いを使って、けんか腰であたってはいけない。
行け行けドンドンで判断力を失ったマスコミは恐ろしい。
ペンの暴力、マイクの暴力、カメラも暴力になる。
厚顔無恥な悪者をぶった斬ってやるで!ではなく、
何がこんな事態を引き起こしたのか、
冷静につきとめてほしいものだ。
| 固定リンク
「ニュース」カテゴリの記事
- パクり(2015.08.16)
- 2番手戦略(2015.06.06)
- カグーウォーズ(2015.02.27)
- 普通ってなんだ(2014.07.27)
- 極ZERO伝説第2章(2014.07.20)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
個人的には堀江社長には全く期待していませんが、
別に彼でなくとも、新しい見識を持った人(ある程度の報道記者経験があればベター)が
破壊と想像をしてくれることを期待します。
投稿: たかはし | 2005.05.08 11:17
こんにちは。は~とnoエース です。どうも。
おしゃる通りですね。JRもJRならマスコミもマスコミです。
それどころかマスコミは、あっちの事件だ。こっちの事件だと、いつもながら反省は見せない。
どうしようもない連中です。
本当はホリエモンのような、業界の垢が付いていない外部の者がトップに着き、良くも悪くも引っ掻き回して、
ガラガラポンを繰り返しながら作り直して欲しかったところです。
フジの一つや二つ無くなったところで私的には痛くも痒くも有りませんからね。マスコミは他にもいっぱい有りますから。
それこそ何一つ不自由しません。
残念ながら今となってはもう無理です。提携ぐらいじゃ何も変わろうハズも有りませんし。
それこそ毒には毒で対処するしかなかったのです。またいつの日か。また誰か?あの"蜘蛛の巣城"に挑む勇者が出てきてくれる事を望んでいます。
投稿: は~とnoエース | 2005.05.05 13:04