ライブドアには飽きました
フジドア問題について、
1ヶ月前までは本気で「燃えて」エントリーを次々アップしていったのだが、
もうやる気が起こらない。飽きちゃって。
そもそも体力のないベンチャー企業が、
「メディア・コングロマリット」の買収に挑むには無理があるわけで、
時間外買付から押せ押せムードだったライブドアも、旗色を悪くし、
ライブドアも、ニッポン放送も、あからさまに株価が落ちていった。
マスコミの論調は、どちらかというと「ホリエモン圧倒」的な見方から
「危うしホリエモン」的に変化し、当の堀江社長もイライラをあらわにするようになる。
それをマスコミがさらにおもしろがる、と言う構図。
和解に向けた協議が始まるなど、
戦いはまだまだ予断を許さない状態にある。
しかし世間的には「もういいよ」と思っている人も多いと思う。
社会の閉塞感に挑む若者の姿は、世間にホリエモン派を増やしたわけだが、
雰囲気が怪しくなった上に、ホリエモン自身のあざとさや醜さが見え始めてきて、
支持を失ったのでは、とも考える。
ただ、ライブドアはこの騒動で良きにしろ悪きにしろ、
かなり知名度を上げた。
今朝も「グーグルとライブドア提携」というニュースが
大々的に報じられているが、グーグルとの提携なんて、
ポータルならどこでもやっている。
ちょっとしたことでも広告費を使わずして話題になるようになったのだ。
個人的には、堀江氏が率いるライブドアは信用できないし、支持も出来ない。
だから今の騒動には飽きてはいるが、今後も注視させられることだろう。
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