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「噂の!東京マガジン」打ち切り

日曜昼のささやかな楽しみが1つ減ってしまった。
岩手県地区のTBS系列局、IBC岩手放送
本日をもって「噂の!東京マガジン」のネットを打ち切ったのだ。
先週からは「サンデージャポン」をネット開始しているが、
これと引き替えに終了した形となる。

ふつう地方局はネット打ち切りは淡々とやるものなのだが、
珍しく今回は編成部名義で釈明文?をHP上で公開している。

---以下引用---
お知らせ
『噂の!東京マガジン』放送終了のお知らせ

 視聴者の皆様には、日頃からIBCテレビをご覧頂き、誠にありがとうございます。
 さて、皆様にお楽しみ頂いてまいりました『噂の!東京マガジン』(毎週日曜ごご1時~1時54分)ですが、4月10日をもって、放送を終了させて頂くことになりました。当番組は首都圏の話題を中心とした情報番組ですが、弊社ではより広い世代が共通してお楽しみ頂ける番組として、5月1日より、歴史上の人物をとりあげる『所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝』をこの時間帯に放送することといたしました。また4月17日と24日は、春の特別番組として、ドラマ『木更津キャッツアイ』を放送いたします。今後もIBCテレビをよろしくお願いいたします。

編成部
---以上---

「この番組は首都圏向けである」から打ち切る、ということらしい。
しかしこの番組を見る限り、確かにタイトル通り「東京」っぽい内容ではあるものの、
週刊誌の内容を紹介して世相をおもしろおかしく分析したり、
若者の情けなさ(と、それを生み出した大人の責任)を
バラエティ仕立てで白日の下にさらしたり、
はたまた住民トラブルを取り上げ、利益ばかりを追求する企業や、
腰の重いお役所の責任を追及したりと、
地方在住者にとっても興味深いコーナーで埋め尽くされていた。

放送する番組を選択する権利は地方局にあるので
我々一般視聴者は何の力もない。
おそらく苦情の電話を入れたところで馬耳東風だろう。

今日の(岩手での)最終回が仕事で見られなかったのが残念である。

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コメント

「噂の…」はけっこう長期にわたってネットしていましたので、
いきなり打ち切ることに当たり、
釈明?する必要があると踏んだのでしょうが、
普段は岩手でも(他局含め)こんな丁寧な対応はしませんよ。

http://www.kab.co.jp/
↑拝見しましたが、掲示板があったり社長コーナーがあったり、ユニークでいいですね。

それはそうとこの放送局には岩手から行ったアナウンサーがいますねぇ。
もともと熊本生まれの方ですが、岩手時代もエース級の人でした。

投稿: たかはし | 2005.05.08 11:14

ブログには初めて書き込みするのでドキドキしてます。
(たかはしさん、お久しぶりです)
地方に住んでいると、やはり打切りは切っても切れない?!所はあります。
今回の岩手のテレビ局の告知は、視聴者に対して親切且つ明確な対応だと思います。
熊本の場合、たとえ掲示板に書き込み可能であっても
「編成上の理由で(以下略)」と書かれてしまうのがオチです。
(これはアニメやバラエティと情報中心の番組の違いはあるかな?とも思いますが)
参考→http://www.kab.co.jp/
掲示板参照の事

たとえ形式的なモノであっても、きちんとその理由を視聴者(ある意味消費者)に伝える、
そんな岩手の放送局が羨ましいです。

投稿: 國見圭伊 | 2005.04.14 23:06

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