« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »

2005年4月

教師だって人間だ

 「先生ゆとりなし」。教育委員会の教師に対するアンケート結果を取り上げた記事である。教師の約98%が程度の差はあれ、忙しさを感じながら勤務している実態が明らかになった。

 知り合いに教師になった人がいるが、ほんとにこの人教師かな、と思うくらい普通の人だ。

 ドラマの「金八先生」に代表されるように、「聖職」などともてはやされる教師だが、実際の彼らはスーパーマンではない。ほんとうに「普通の人間」であり、普通の地方公務員なのだ。

 公務員といえば、県庁の一般職員は、残業が常態化していると聞く。民間なみにサービス残業もあるというのに、行動は一挙手一投足が県民のみならず、マスコミや議員、オンブズマン等に監視されている。

 教師はそれに加えPTAやら教育委員会やらにも見張られている。その上に子どもたちを育ててやらなければいけない。そうなれば手は抜けず、残業が増える。

 思えば、自分が児童、学生のころも、先生は夜になるまで働いていたし、遅くまでも、土日でも、部活の面倒を見てくれたりしたものだ。いま社会人になってみて、彼らは相当の激務に耐えていたのだなぁ、としみじみ思う。

 「先生は子どもたちの鑑(かがみ)となりながら、24時間365日休みなく働くスーパーマン、キャリアウーマンであるべきだ」という「幻想」が、彼らに激務を押しつけている原因ではないか。給料だってそんなに高くはないはず。

 就職難だから、人材不足になることは当分なかろうが、過労を強いることのない体制にしていかないと、今後、教師のなり手が少なくなることもあるかもしれない。そんなことをこの調査を見て、考えさせられた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あなたは人間と麻雀をやったことがありますか

私はありません(汗)

ファミコンの麻雀ゲームで覚え、
パソコンでも楽しんでいるけれど、
人様とやった試しがない。

役の名前もうろおぼえ、ルールもあやふや。
牌の積み方もよく知らない。
点数計算は全部コンピューター任せ。
現ナマを賭けないから戦略なんか分からない(笑)

ただ、同僚の「麻雀武勇伝&残酷物語」を聞かされるたびに、
人間とやるもんじゃないな、とつとに思うのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パソコンが壊れた 復旧させた

土曜日。ふとしたきっかけでいきなりパソコンの電源を断ってしまった。
再起動したら画面がおかしくなってしまった。
こりゃシステムの再インストールが一番手っ取り早いな、と
OSのディスクを引っ張り出して小一時間かけて入れてみたが奏功せず。
そのうちにSP2も入れられない、という状態に陥り、
最終的にはOSインストール中、39%の段階で「インストールできない」と抜かしやがる。

結局、スレーブのつなぎ方が分からず眠らせていたHDD80GBを急遽戻し、
OSをインストール。
草原のデスクトップのWindowsXPが立ち上がった。
その後も、いきなりUSBデバイスを認識しなくなる、
元から使用していたHDDをスレーブ接続してもうまく認識しないなどのトラブルが続いたものの、
なんとか本日夜に、どうにかメール受信までできるレベルにまで戻すことが出来た。

だてにパソコンを10年(MSX2時代を含めればもう少し長いが)
触っているわけではない。にっちもさっちもいかない状態
(メーカーやショップに連絡せざるをえない状態)にはさせまへん。

ただパソキチにも「ソフトキチ」「ハードキチ」がいて、
自分は純然たるソフト系(文系か?)なので、
ハードのことは詳しくない。
いまだに133とか100とか言われてもピンと来ないし、
今回もHDDのマスター、スレーブでは四苦八苦した。
最近はコネクタの黒い方がマスター、灰色はスレーブらしい。

ところがHDDにコネクタをさしてもうまく動かない。
それが「差し方が足りない」だけだったことに気づくのにも時間がかかる始末。

しかしハードは分からないが分からないなりに努力し、
以前使用していたHDDからデータを吸い上げることもでき、
なんとか満足いく程度に復旧させることに成功した。

芸は身を助くというけれど、
今回の一件が、何かの役に…たってほしいものである、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPodのケース

iPodのケースを買おうと、岩手県唯一のヤマダ電気に行ってはみたが、
シリコンケース&液晶保護シート、一式で3千円弱。

たかがケースで3千円も出せまっかいな。と思い、
ふと自作を思いつく。

予定を変更し、汎用キーボードカバーシート(シリコン製)と
汎用液晶保護シート(デジカメ用)を購入。
この2つで1300円弱。

自宅に持ち帰り、iPodをキーボードカバーにあてがい、
ちょうど下部を境目として、おむつのように(笑)包んだ形状に
キーボードカバーを(はく離紙がついたまま)切り取る。

さらに液晶保護シートを、液晶画面のサイズに切り取り、
画面にピトッと貼り付ける。

さきほど作ったおむつをiPodにかぶせるが、
液晶部と下部のコネクタが露出する穴を開けるため、
はく離紙に目印を書く。

そして目印にしたがって穴を開け、
いよいよはく離紙をはがしてiPodにおむつをかぶせ、密着させる
(シリコンなのでみっちりくっつく)。

おむつの横のすきまを接着剤でくっつける。
一気に安っぽくなるがガマンし、できあがり。

キーボードカバーは、液晶部の穴が微妙にずれた。
開ける必要はなかったかもしれないが、
キーボードカバーもかぶせると画面のうつりが悪くなると思い穴を開けた。
画面の保護は液晶保護シートがしてくれるし。

ということで、かなり安上がりのiPodケース(というかカバー)を自作してしまった。
薄っぺらいシートをかぶせただけなので、衝撃には弱いのが弱点か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPod

とうとう買っちゃった。
今年に入ってからウズウズと物欲が生じ、
がまんを重ねて幾星霜。
いま手元には第4世代・20GBのiPodがある。
真っ白に光る前面はディスプレーのバックライトも美しい。
裏面は携帯カイロのような鏡面加工で、
持っているだけでリッチな気分だ。

買った日にパソコンとつないだだけで、
パソコンに入っていた、実に700を超えるMP3ファイルがiPodに転送された。
慣れないiTunesでせっせと重複曲の削除(多くが大野雄二のルパンもの)やら
プレイリストの編集やらしていたら
夜中の2時になっていた。

既存のMP3を取り込むと、勝手に曲名順に並べられてしまうので
(ファイル名は無視されるらしい)
それを整理するのはけっこうな作業だったが、
まだパソコンにとりこんでいないCDをiPodに入れるのは簡単だ。
CDをパソコンに入れると、あとはiTunesがCDをMP3にして、
曲名まで拾ってきてくれる。

ただ、あえてiPodとパソコンの同期は使用していないし、
パソコンでのMP3再生はやっぱりWMPがいい。
いまいち「使いこなしてない感」もあるが、これはこれでいい。
いろんなスタイルが許されるのもAppleらしいし。

iPodでAppleは不死鳥のごとくよみがえった。
新聞によれば、AppleはiPod効果で利益が6倍になったそうであるし。
買ったのが数日前なので、その数字には貢献できなかったが、
iPodの便利さや使い勝手の良さを見るにつけ、
さすがApple!と思うのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライブドアには飽きました

フジドア問題について、
1ヶ月前までは本気で「燃えて」エントリーを次々アップしていったのだが、
もうやる気が起こらない。飽きちゃって。

そもそも体力のないベンチャー企業が、
「メディア・コングロマリット」の買収に挑むには無理があるわけで、
時間外買付から押せ押せムードだったライブドアも、旗色を悪くし、
ライブドアも、ニッポン放送も、あからさまに株価が落ちていった。

マスコミの論調は、どちらかというと「ホリエモン圧倒」的な見方から
「危うしホリエモン」的に変化し、当の堀江社長もイライラをあらわにするようになる。
それをマスコミがさらにおもしろがる、と言う構図。

和解に向けた協議が始まるなど、
戦いはまだまだ予断を許さない状態にある。
しかし世間的には「もういいよ」と思っている人も多いと思う。

社会の閉塞感に挑む若者の姿は、世間にホリエモン派を増やしたわけだが、
雰囲気が怪しくなった上に、ホリエモン自身のあざとさや醜さが見え始めてきて、
支持を失ったのでは、とも考える。

ただ、ライブドアはこの騒動で良きにしろ悪きにしろ、
かなり知名度を上げた。
今朝も「グーグルとライブドア提携」というニュースが
大々的に報じられているが、グーグルとの提携なんて、
ポータルならどこでもやっている。
ちょっとしたことでも広告費を使わずして話題になるようになったのだ。

個人的には、堀江氏が率いるライブドアは信用できないし、支持も出来ない。
だから今の騒動には飽きてはいるが、今後も注視させられることだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

おしり女に春を見た

家電販売店をうろついていたら、若いカップルがしゃがんで商品を見ていた。
女性のほうが、みごとな「半ケツ」状態になっていた。
ツバが付いた女には興奮しない(笑)ので「あらまあ」と思いつつ素通りしたのだが
やはり気になって(笑2)もう一度横を通ると、
向こう側から歩いてきた男性もその「半ケツ」にくぎ付けだった。

春ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙台

今春より東北地区のテレビ朝日系でスタートした「土曜のてっぺん TVイーハトーブ」。
制作は仙台の東日本放送。
東北地方の情報を、VTRを織り交ぜながら送る生放送。
昨年まで放送していた「八波一起のTVイーハトーブ」の続編的内容となっている。

VTRの合間にスタジオMCが出てくるのだが、
MCはタレントの「見栄晴」と、東日本放送の女性アナである。

気になるのが、この「東日本放送のアナ」を起用している点である。
「TVイーハトーブ」でもそうだったのだが、
やっぱり仙台のテレビ局は偉いんだぞ、と言外にいわれているようで気になるのだ。
いちおうネット局のアナウンサーもVTR説明のためにスタジオに来るのだが
各県持ち回りのため、6回に1回しか出演しないことになる。
それなのに仙台のアナウンサーはMCとして毎回出演することになる。
アナウンサーは各局にいるのだから、
「東北の番組」を標榜するのなら平等に扱ってほしいのだ。

番組の元締めが仙台のテレビ局であることに異存は全くない。
やはり東北の中心地であるし。
MCに局アナを起用するのもある意味当然ではあるのだが、
どうしても「宮城は特別扱い」的な印象を受け、
岩手県民としては、少々納得いかないところである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伝説のサイトが帰ってきた

盛岡を取り上げる日記サイトのパイオニア、「イワテライフ日記」が
ブログとなって帰ってきたことを知る。
(根城のホームページ版もあり)

「イワテライフ日記」は地元紙にも取り上げられるほどの人気サイトであったが、
数年前に作者のまると氏が遠野市に転勤、惜しまれつつサイトは閉鎖。

かの地で運営していた遠野ブログも独特の味わいを醸し出しており、
ときおりチェックしていたのだが、
3月末で遠野を去る、と言うことで更新終了となっていた。

次の転勤先も告げずサイトを閉めるあたりは、まさにまると流であるが、
こっそりと、かつ堂々とまた盛岡に帰ってきてくれた。

寅さんだ。盛岡の寅さんである。

ネットに生きる盛岡市民としては、
この人に盛岡を語り、斬り、そして愛してほしかった。
その願いが叶ったのだ。

街の変化を淡々と描写する報告と、
実生活をほのかに感じさせるエッセイ風の文とが
絶妙のバランスで混じり合う、至高の「風景詩」。
昔のままだ。

なお、姉妹サイトの「県道生活@いわて」も絶好調。
また楽しみが増えた。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

「噂の!東京マガジン」打ち切り

日曜昼のささやかな楽しみが1つ減ってしまった。
岩手県地区のTBS系列局、IBC岩手放送
本日をもって「噂の!東京マガジン」のネットを打ち切ったのだ。
先週からは「サンデージャポン」をネット開始しているが、
これと引き替えに終了した形となる。

ふつう地方局はネット打ち切りは淡々とやるものなのだが、
珍しく今回は編成部名義で釈明文?をHP上で公開している。

---以下引用---
お知らせ
『噂の!東京マガジン』放送終了のお知らせ

 視聴者の皆様には、日頃からIBCテレビをご覧頂き、誠にありがとうございます。
 さて、皆様にお楽しみ頂いてまいりました『噂の!東京マガジン』(毎週日曜ごご1時~1時54分)ですが、4月10日をもって、放送を終了させて頂くことになりました。当番組は首都圏の話題を中心とした情報番組ですが、弊社ではより広い世代が共通してお楽しみ頂ける番組として、5月1日より、歴史上の人物をとりあげる『所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝』をこの時間帯に放送することといたしました。また4月17日と24日は、春の特別番組として、ドラマ『木更津キャッツアイ』を放送いたします。今後もIBCテレビをよろしくお願いいたします。

編成部
---以上---

「この番組は首都圏向けである」から打ち切る、ということらしい。
しかしこの番組を見る限り、確かにタイトル通り「東京」っぽい内容ではあるものの、
週刊誌の内容を紹介して世相をおもしろおかしく分析したり、
若者の情けなさ(と、それを生み出した大人の責任)を
バラエティ仕立てで白日の下にさらしたり、
はたまた住民トラブルを取り上げ、利益ばかりを追求する企業や、
腰の重いお役所の責任を追及したりと、
地方在住者にとっても興味深いコーナーで埋め尽くされていた。

放送する番組を選択する権利は地方局にあるので
我々一般視聴者は何の力もない。
おそらく苦情の電話を入れたところで馬耳東風だろう。

今日の(岩手での)最終回が仕事で見られなかったのが残念である。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

エスプレッソ

ネットで注文していたエスプレッソメーカーが届いた。
ブリエル社の製品で、14気圧も出るという。
モカ式メーカーも持っているが、
なにしろセットが面倒、抽出が面倒、
後始末がもっと面倒と面倒づくしの上に、
モカ式最大の欠点「全く泡立たない」のもあり、
ほこりをかぶっていた。

そしてきょう届いたメーカーを早速使用してみたところ
(もちろんエスプレッソ用の粉を使用)
これが凄い。音が。(笑)
さすがに14気圧ともなると「ボー」という轟音がこだまする。

しかしやはり14気圧。
抽出したコーヒーにはめちゃめちゃ泡が出る。
まろやかな味の泡と、豊かな香りのエスプレッソ。
ブラックでもくいくい飲める。

相変わらずセッティングが面倒ではあるが
モカ式の比ではない。
ミルクスチーマーは使わないことにする
(カリタの撹拌式フォーマー「ふわふわカプチーノ」があるので)
からさらに簡単だ。

おいしさと簡単さを兼ね備えたエスプレッソメーカーで
ワンパなコーヒーライフが変わると思う。
ほこりをかぶらせないようにせねば。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »