お麩はすごいらしい
NHK「ためしてガッテン」の「地方局発・特産物シリーズ」。今回は金沢の「お麩」だ。
吸い物くらいにしか使わない麩。好んで使う食材ではない。「オレ麩が好きなんだよ」なんて人もまずいない。しかしこの番組を見て、「ちょっと使ってみようかな」と感じた。
麩は小麦粉やパン粉の代わりにすれば、カロリーも「お麩」(オフ)になる。袋に入れて叩いて粉にし、ハンバーグに入れたり、オムレツに入れたり、チョコケーキを作ったり。
ハンバーグでは「スポンジ効果」で肉汁を吸うので、味も良くなると言う。野菜炒めに使えば、野菜から出た水を吸うので、ベチャベチャ、ひたひたにならない。
もともと麩はタンパク質。タンパク質=アミノ酸、ということでうまみ成分ももっている。
お麩は原則として「水で戻さないで使う」のがポイント。水に浸してしぼっても必ず水が残るので、そのぶんだし汁を吸わなくなる。
なんだか放送ダイジェストを書き連ねてしまったが、とにかく麩はすぐれもの。シンクの下で麩を眠らせている場合じゃない、と思った。
ただ、こういう番組で効能を知り、意気揚々と購入。ちょっと使ってみたが、結局飽きてやっぱり棚のコヤシ…という食材や調味料が結構あったりする。にがりとか。
お麩は「オフ」じゃなく「オン」の食材にしたいものだ。
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