アナウンサー
中央で活躍するフリーアナやレポーターには、地方局を退社した人が多い。地方局で経験を積んだアナは、即戦力となる人も多いので、いろんな事務所からお声がかかることもあるらしい。
しかし、そのアナウンサーに慣れ親しんできた地方在住者から見れば、地方局勤務は一種の「踏み台」だったのか、と思うこともある。特に勤務して2~3年で東京に行くような人はなおさら。
地方局のアナの中で、地元採用はほんのわずか。思い入れなどなく、「アナになりたい」だけでテレビ局(ラジオ局)に入社するのだ。たまたまその舞台が地方だっただけの話。
地方局に受かって入社したアナだって、最初はフジテレビや日本テレビを受験していた人も多かろう。地方局で働いている内に、「俺は(私は)こんなド田舎に収まるような人間じゃない」と思うようになるのかな。
入社当時は、定年まで、あるいは結婚するまでは務める気になって入社するのか、あるいは最初から踏み台のつもりで地方局に入社するのか。それはいろいろあろうが、しょせん地方局なんてそんなものなのかな…と思わされる。
大橋マキなんてのは、天下のキー局を踏み台にして、「人妻」になったのだから、相当な大物であると言わざるを得ない。
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