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2004年12月

こけつまろびつ大晦日

 いよいよ大晦日の夜もふけてきた。テレビのチャンネルを変えていると、二つのチャンネルで格闘技イベントをやっている。
 裸の男二人が組んずほぐれつこけつまろびつポカポカドボン、なんてイベントを競って大晦日という時期にやってる。非格闘技ファンとしては滑稽に映る。昨年はあと1つイベントがあって3つも格闘技イベントがぶつかっていた。みんな好きだねぇ…。
 ま、そういう自分もバラエティなどというくだらない番組ばかり見ている大晦日なのである。

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ビスケットが好き

子供の時分は、バターの香りが華やかで、口に入れるとはらりと溶けるクッキーが好きだった。
ぼそぼそするビスケットは嫌いだった。

しかしいい年齢(笑)になり、ビスケットの方が好きになった。
油っこいクッキーよりも、淡泊なビスケットにひかれるのだ。

森永のサクサクしたバニラの香りのビスケットもいいけれど、
スーパーで100円で売っているようなぼそぼそして粉臭いビスケットもそれはそれで好き。
(日にちが経ってにおいが変わったのはあかんけど)

クッキーとビスケットとどっちが健康にいいかどうか。
たぶん、あんまり変わらない。
クッキーは油っこいけど、量食べられないし。
だから健康うんぬんは多分関係ないんだろう。

とにかく淡泊なところがいいんだろうなぁ。
じゃあそれがほかの料理にあてはまるかといえば
そうでもなく、脂っこい焼肉もそれはそれで好きだったりするのが
わけのわからないところではある。

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ニィス丸徳フォントパック


 ニィス社のフォント集を購入した。
 同社の以前のシリーズ「字多楽(1)」は所有していたが、終売したため(2)以降が買えなかった。その後はプロ~セミプロ向けの高価なパッケージしか販売されていなかったのだが、昨年に100書体がワンパッケージされたこの製品がリリースされた。
 フォントマニアにとっては「モリサワ」「フォントワークス」が最終的なアコガレなわけだが、プロ向けだけあって非常にお高く、まずトーシロは手が出ない。
 いっぽう、ニィスは手に入りやすい価格帯であるにもかかわらず、出版等ではあまり使用されないが、テレビテロップではおなじみだ。フジテレビの生番組で使用されるJTCウィンシリーズが有名どころか。派手さはないし、酷評する人もいるけれど、個人的にはまずまずまとまったデザインだと思って気に入っている。

 「丸徳」はそのJTCウィンのほか、そのほかにも「じゃんけん」や「ポル」「ナミキ」などユニークなPOP系書体もあるし、筆文字系統も充実している。仮名のみのフォントも使い方を工夫すれば使えないことはない。
 解像度は低いそうだが素人なら実害はまずない。PDFフォントエンベッドも不可とのことだがそんな高度な処理はまずしないし。

 テレビでよく見かける書体も含めた100書体が実売8000円未満で手に入る。これかあるいはダイナコムウェアのパックなら、ホームページのお飾りや素人パブリッシングには困らない。
 MSゴシックやMS明朝、Officeバンドルのフォント(DF特太ゴシック、HG丸ゴシックなど)は皆持っている。人と違うフォントを使いたい方にはオススメである。

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岩手人チェック! PART2

トラバもいくつかいただいているうちに、
いくつか項目が追加されているのを確認したので。
前回重複分をのぞいて、またチェキってみます。

前回はこちら

● 県の地図がほしいとき、左手をグーにして代用してしまう。
これ、へぇボタン押したいわ。山形県の「人の顔の形」に次ぐ発見。

● 青柳町の飲み屋街が自慢だ。
北上駅前ね。バーテンダーコンクールの優勝者がやっている店もあるそうです。いってみようかな。

● 「冷やし中華」と「冷麺」を一緒にしないで欲しい。
関西地方ではもはや常識らしいんですが…納得いかん。

● 盛岡の信号といえばもちろん黒塗りである。
縦型信号や、角度によって見えない信号も忘れないでね、

● 路線バスが10分以上遅れて来ても意に介さない。
10分は、やっぱクルマにすりゃよかった、と思い始める瞬間。

● 乳製品は小岩井農場ものを好む。
小岩井は三菱系なので、本社は東京の丸の内(三菱グループのお膝元)だったりします。

● 東北新幹線の終点が八戸まで延びたことは、正直くやしい。
逆に八戸の人も岩手に来るそうですよ。青森出張の時に八戸駅でお寿司食べたなぁ。

● 宮尾すすむといえば出前カラオケ。
このころのすすむは舌が回ってなくて、「ヒントでピント」のときのキレはなかった。

● 北上夜曲を『きたガみやきょく』となまって読むのはなんとなく違和感がある。
県外で制作されたとおぼしきCMでたまに「きたガみし」と言っているのを聞くと寂しくなる。

● 知り合いに仙台まで新幹線通学(通勤)している人がいる。
仙台、いいなぁ。イービーンズビルの「エンドーチェーン」の文字を見て懐かしさにひたってました。

● 秋田や福島に比べればまだまだ方言はきつくない方だと思っている。
あのあたりの方言と比べればまだ優雅なのかな、という気はします。

● 冬は沿岸地方が恨めしい。
雪かきしなくていいんだもんなぁ~

● 村野たけのりといえば中津川ジェロニモ中華飯店。
「バリさん」こと千田社長は今ではDJ活動にいそしんでおります。

● 県外で盛岡冷麺を食べるときは「辛味は別で」と知ったかをしてしまう。
県外で食うとしてもそこまでやる勇気はないな。

● 日曜の朝といえば「クボタ民謡お国めぐり」だ。
実は秋田テレビ制作。前の司会者は知名度を生かし参議院議員になった。

● 県営球場に行くたびに道の狭さと駐車場の狭さにへきえきする。
あそこから小鳥沢までの道路は立派なのにねぇ。

● 知り合いの知り合いの知り合いが「LOVE YOURS」だ。
関係ないが、以前、隣にTVリポーターやってる女が住んでたが、めちゃめちゃ愛想悪かった。

● 猊鼻渓と厳美渓の違いが分かる。
あ、ちょっと怪しいかも。

● 「台風が北上中」という記事を、北上中学校の事件と勘違いしてあわててしまう。
「二戸(にこ)が停電」とかもあるね。

● そして、「若手大抜擢」という記事を、「岩手大抜擢」と勘違いしてぬか喜びする。
くやしいんだけど、これは間違うんだなぁ。

● 岩手が思っているほど宮城は岩手を思ってくれていない。
楽天イーグルスは所詮宮城県の球団。河北新報は所詮宮城県の新聞。

● ドラッグストアは薬王堂。
薬王堂のポイントは貯まる前に消えるから嫌い。ツルハのほうがいい。

● アメリカンワールドの自慢は観覧車だが乗ったことはない。
アメワ自体が北上の恥と言われています。どうするみちのくジャパン。

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ビフォーアフターファンクラブ

あるある系です。

* 7時57分 ピアノの音とともに加藤みどりの声「愛知県、名古屋市…」
* 「工藤家は大きな問題を抱えていました。そ・れ・は…」
* おばあちゃんが用意する予算は意外と多い
* 「せーの!」ガラガラガシャーン! 「♪ジャジャッジャッジャ…」
* 壊されていく我が家を見て涙するおじいちゃん、おばあちゃん
* スタジオ部分、的はずれなユンソナのプランもテロップになる
* 伝家の宝刀「なんということでしょう」はさすがに3回に1回程度しか出さない
* ABC独自の「ここまでは 提供」のテロップに感じる違和感
* らしいスポンサーのCM「ウッドワン」「アイリスオーヤマ」「ニトリ」
* 畳は8割方「琉球畳」
* テレビは必ずシャープの液晶
* AFTERのVTRで扉を開けているあんた誰
* 「なんとか予算内に収まりました」というナレーションとともに
 非情のテロップ『デザイン料含まず』
* リフォーム前は半袖姿だった主人一家、
 完成後のシーンは半年くらい経っているのでジャンパー姿
* 「こんな家建ててもらって…ウゥ」とまた泣くおばあちゃん
* PTのあとの「END」までが番組です

このワンパターンがたまらんのです。

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徹底解剖!黄金の常識

12月5日午後4時から、テレビ東京系6局BSジャパンにて放送。
番組表で目に入りなんとなく録画してみたが、これが大当たり。
金(GOLD)のオモシロミニ知識を、愛すべき一線級のB級タレントによる
「学園コント」(原文ママ)をまじえて紹介。

…はいいのだが、タレントのやりとりは台本丸出しだわ、
芸人たちのギャグは乱暴に編集するわ。
モンキッキーのモノマネ新ネタ「なかやまきんに君です!」は
流行りのテロップにしたはいいものの「中山きん肉です!!」。

テレ東&日経映像っぽいショボさ爆発で、まさに大金脈でした。
こんな番組6局ネットなんてもったいない。
日本全国で見られるようにしてくれた、BSジャパンにバンザーイ。

番組のチラシ(リンク切れご容赦)

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盛岡という街

 岩手県の県庁所在地、盛岡。新幹線が通って、盛岡は人口も増え、ある程度の発展はした。

 景気もすっかり冷え込み、新幹線が秋田や八戸まで延びたいま、盛岡という街は、どうも「これでいいじゃない、もう進化しなくたっていいよ」という考え方が広まっているように感じられてならない。

 ほかの街をよく知っているわけではないけれど、やはり盛岡は保守的なのかなあ、そんなふうに感じる。

 「今までのやり方で、今までのメンバーで、岩手山でも眺めながら仲良くやっていこうよ、それが盛岡の良さだよ」。役所、商業、文化に、そんな考え方が見える。
 そりゃ昔ながらのやり方がいい場面もあろう。昔ながらの雇用を守り、古豪が古来の街を守ることに価値はあるかもしれない。

 でもそれが、盛岡を「地味な県庁所在地」のまま、景気後退の流れに逆らえず衰退させていくことにつながるとしたらどうだろう。

 朝の情報番組をはしごしてみて欲しい。だいたいどこも「全国の天気予報」を流す時間帯があるかと思うが、「盛岡市」の天気予報を流す番組はほぼ見あたらない。「仙台市」「青森市」「秋田市」を表示するケースが多い。キー局には盛岡という街はいまだにその程度に見られているのである。

 映画館通りの保護活動もいい。ショッピングセンターに恨み節を歌うのもいい。岩手山が見えなくなるからマンション建設反対するのも結構。
 しかし、時代というのは移り変わりがある。盛岡市だけ、昭和時代で時が止まっているわけじゃないだろう。青森も秋田も仙台も21世紀なのに、盛岡だけ20世紀で時計を止めておく、なんてできない。それをまず肝に銘じていただきたい。

 こんな文章を読んで、それでもなお「昔ながらの盛岡のほうが絶対よがえん?」という。それが真の盛岡市民、なんだろうか…。

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異常なる音楽評論シリーズ マイドッ!浪花BEST

大阪モノのコンピレーションのうち、一番グッときたアルバム。

最大の収穫はやはり「河内のオッサンの唄」である。
こんなにスゴいとは思わなんだ。
ファンキーなサウンドと微妙にマッチするミス花子の汚らしい(失礼!)河内弁。
時折挿入される、南こうせつヴォイス。そのギャップがスバラシイ。
歌詞は若干オトしどころが甘い部分もあるものの、全体的にはよくできている。
30年前の曲だが、今聴いても完成度の高いコミックソングだ。

都はるみは3曲で登場しているが、その歌唱力・表現力には舌を巻く。
ふつうのオバサンになれなかったのも分かるというもの。

歌唱力といえば「宗右衛門町ブルース」のレツゴー長作。
本家・平和勝次とダークホースの方が有名であるが、こちらもなかなか。
長作の強弱のない歌い方は「気持ちよくがなっているだけ」に聞こえなくもないが、
逆にそれがいいダシになっているし、
こぶしのきかせ方の技術も高い。スゴイぞ和製モーガン・フリーマン。

「大阪ラプソディー」では、海原千里・万里(現:上沼恵美子)の声が美しい。
天童よしみとちびっ子のど自慢荒らしで競っていたという逸話も理解できるというもの。
それと、「女のみち」の宮史郎(とぴんからトリオ)もはずしちゃいけない。
ヒゲのおっさん、歌が上手すぎます。そりゃヒットするわ。

「雨の御堂筋」はフィーフィーがまだピグモンになる前の曲。
必死そうな歌声に引きつけられる。
「大阪で生まれた女」はもちろんショートバージョンであるがそれでも長い約6分。
「放(ほか)されて」は隠れたヒットナンバー。(今年新録したらしい)

このCD、半分の曲が演歌系統の作品なのだが、
演歌がわかる世代でよかったなぁと思う。
自分よりちょっと後に生まれた世代は、
街角からTV画面から演歌が消え始めた世代だけに、
演歌という汽車の発車時刻に間に合ってよかった、と実感する。

演歌が消え始めた時代は、
歌番組で細川たかしが「タッチって呼んでね~」とおどけて浮きまくっていた時代。
そんなタッチの「浪花節だよ人生は」も収録されてます。(でもタッチは「望郷じょんがら」がいいんだよな)
そういえばこの曲は木村友衛らとの競作だった。
競作というシステムも、演歌時代の遺物かもしれない。

とまあ、またまたよけいなことを考えてしまった。
正直「大阪タイガースの唄」などマニアックすぎて
自分にはオーバースペックな部分もあるが、満足満足。
寒いトーホグのど田舎で聴く浪花メロディの素敵さよ。

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FNS歌謡祭

賞レース時代のVTRを流して時間つぶし。
こういうのを世間では「時間の無駄」といいませんかね?

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