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2004年10月

寒さ爆発

9月末から突然襲ってきた寒さ。
Tシャツ1枚にサンダル履きで出かけていたあの日々よいずこ。

岩手山は雪のおしろい。
そろそろ下界にもお化粧、かな??
雪は嫌いではないけれど、寒いのはイヤですな。

自慢?の冷え性も活発化。
水仕事も、お湯仕事に。

ストーブ用の灯油も先週2缶確保。
来月から値上げとは、酷やのぉ~。

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3年B組覆面生徒

現在放送中の「3年B組金八先生」で、目立つ役の生徒(役の俳優)がおり、
顔と役名を確認しようと、ホームページを見てみた。
この番組のホームページはネット黎明期から充実しているので有名だ。

だが、期待は裏切られた。
http://www.tbs.co.jp/kinpachi/3b_profile/index-j.html
3名だけ、ピンク色のシルエットになっていた。
目立つ役の生徒も、シルエットだった(役名で確認)。

答えは言わずとも分かる。「ジャニーズ」だ。

金八先生は、第1シリーズから、
重要な役にジャニーズ所属の子役を起用している。

そのジャニーズ事務所は、ニセブロマイドなどで苦い経験をしたようで、
ネットで所属タレントの写真を掲載することを激しく規制している。

「重要な役の俳優がネットで確認できない」のは、この2つが理由である。

ジャニーズ関係は、テレビ番組や映画の公式サイトでも
絶対に顔写真を載せない。
それはファンサイトでも同様。ファン同士の「横の連携」が徹底しているらしく、
見つけ次第「注意メール」が送られてくるという
(事務所自体も手を下すことはあるようだが、
それ以前に熱心なファンがガードするようだ)。

確かに肖像権は大事だけれども、
ほかのタレント事務所がそういう措置を一切していないことからも分かるように、
ジャニーズ事務所は明らかに過敏である。
ファンまで動員して「写真狩り」に躍起になる姿は、滑稽ですらある。
普段から気味の悪いタレント事務所と思っているけれど、
「金八先生」サイトのピンクのシルエットを見て、
その思いを新たにした次第である。

追記(06/2/26)
90年代から愛読していた「こんなメディアでした」のブログ版に
この記事が引用された。至極光栄。
最近読んでなかった(ブログ化したのも知らなかった)のでびっくり。

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じいちゃんたけちゃん

 ビートたけしの娘が妊娠、結婚するそうだ。

 できちゃった結婚というのも(娘の話とはいえ)たけちゃんらしい。22歳の娘と25歳のコックのできちゃった結婚。どこにでもある話なのに、会見場がホテルオークラ。いやはや、である。

 娘は一時歌手としてデビューしたが、話題先行の感が否めず、大成しなかった。しかしこうやって幸せをゲットしたのだから(できちゃっただけど)、父と違い、芸能界より家庭の水があっているということのようだ。

 たけちゃんは会見で「北野帝国の財産全部このコックが持っていくのかと思うと…」と言っているが、「資金援助はしない」とも。さすが、と思いきや「教育のためなら裏金も」。これもまたさすがたけし、である。たけしもやはり人の子、いや人の祖父なのだ。

 今でもやる気さえあれば全裸も辞さないビートたけし。
 話芸には往年のキレもなくなり、いまや映画監督、作家の顔もあるけれども、でもたけしはたけし。「タケちゃんマン」「紅白仮面」(笑)のたけし。やっぱりこれからも浅草芸人「たけちゃん」でいてほしい。

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なぜ多いライブドア派

 「未来検索Livedoor」で仙台の新球団を取り上げたブログをいくつか見てみたが、やっぱり多い「ライブドア派」。ライブドアでやっている検索だからじゃないと思うけど。

 どうしてこんなにライブドア派が多いか、正直よくわからない。ライブドアが支持に値するほどの企業とは思えないのだ。

 ライブドアが、先に球団買収をぶちあげた先見性があるからか、クリエイティブな猛者集団だからか。

 逆にメタメタな言われようの楽天。後追いだからダメなのか。財界やナベツネ&フレンズをバックに準備万端で乗り込んだからダメなのか。ライブドアを蹴落とすために神戸から仙台に乗り換えたからか。

 でも、競争はあってもいいではないか。野球も企業も同じ。敵を蹴落として、吸収して、今の大きさになったのはライブドアも同じだろう。

 そもそも、ライブドアという会社、よく分からない。何をやっているかもはっきりとは分からない。あれこれ手広くやっているというのは知っているけれど。

 「クリエイティブ」と書いたけれど、あんまり支持する気になれないのだ。人生経験の浅い若者がマネーゲームに明け暮れているような印象がある。26歳の副社長がその典型だ。(岩手出身だそうだが、シンパシーは全く感じない)

 自慢じゃないがライブドアのホームページは全く見たことがない(未来検索だけ)。楽天は頻繁に見るんだけど。

 楽天に有利な今の状況は別に不快じゃない。ただ、判官びいきでますますライブドア派が増えそうな気がする。

 俺が楽天派すぎるのかもしれないなぁ~。

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希望無職

 最近いろいろ細かい仕事をしている久米宏。メガネベストドレッサー賞に選ばれたが、スピーチで「受賞者の中で私だけ無職。こんな場所に出てくるしか仕事がない」と語った。

 これを聞いて少し腹立たしく思う人はいるはずだ。だって、久米宏は「ニュースステーション」終了後も引く手あまたのはずなのに、それを断って、「興味のある仕事」「楽な仕事」ばかりやっているわけだから。

 確かに久米は「勤め上げた」に等しい状態だから、働かなくてもいいのかもしれないけれど、世の中には働きたくても働けない人がごまんと、いや百万人くらいいるというのに…

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楽天ニッコリさん

 もう「東北楽天」で決まったようなものだ。

 昨日行われた、プロ野球新規参入希望企業への第2回ヒアリングで、楽天、ライブドア両社社長に対する、他球団オーナーらによる聞き取り調査が行われた。

 が、「アダルト」「訴訟問題」に関して両社に顕著な差が出る結果となった。

 「青少年の健全育成」という点で、アダルト分野への進出状況に関して質問が両社社長に飛んだ。どちらもアダルトは手がけているが、特にライブドアの場合、「アダルトソフト」を本社名義で販売していることに対し、読売巨人代表がパッケージ持参でかみつくなど、悪印象が残った。

 また、ライブドアは「イーバンク銀行」とのトラブル等も指摘されるなど、言われたい放題。いっぽうの楽天は、アダルト分野への指摘もそこそこで終わり、ほぼつつがなく終了。

 トーマス・オマリー(「オマリーの六甲おろし」で有名?)監督就任を本人同伴で発表したものの、ライブドアにとってはまさに「ピンチ」となった格好だ。

 このニュースをスポーツ紙のWebサイトでチェックしてみたが、やはり気になったのはスポーツ報知。読売グループだからだろうが、この書き方は大人げない。「こう言ってのけた」「開き直った」など、敵意むき出しの表現はいただけない。そもそも報知だってアダルトページがあるのに。(読んでるのはオヤジだけだが)

 まあよい。他のマスコミも、「ライブドア劣勢」を伝えた。ライブドアを追い落とそうとするための「(委員による)ライブドアいじめだ」なんて意見もあったが、もうはなから勝負はついていたようなもの。両社の行き先を道案内してあげる場だったのだろう。

 近鉄も仙台も事実上ダメになったライブドアには、「ホークス」や「ライオンズ」を買収する、という第3の花道もできた。「近鉄や仙台がダメだからってウチか」とは、ファンも言うまい。

 またヒアリングをしなければならないけれど。

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Macユーザーの法則

Macユーザーは、Windowsのことを「ウィン」とか「Win」と言うけど
Windowsユーザーは、あんまり使わない。

Windowsユーザーはフリーズするとイライラするが
Macユーザーはフリーズの爆弾にほほえましさすら感じる。

Macユーザーは自機に愛情を感じているが、
Windowsユーザーは自機をただのパーツの組み合わせにしか感じていない。
(最近はMacもパーツ化してきているけど)

MacユーザーはMacこそが最良のOSであり、Appleこそが最高のメーカーであると思っているが、
Windowsユーザは別にOSに思い入れはないし、Microsoftは汚いとさえ思っている。

…昔バイトでMacを使ってましたので。(思い入れは正直ないっす←知泉風に)

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文明批判

 NHKの深夜番組で、「東京の山賊」という1970年のドラマが放送された。ドラマといってもアニメーションと組み合わせた、当時としては画期的な作品であった。

 脚本は今見ると稚拙きわまりないのだが、キャストが凄い。主要登場人物が関口宏(当時26歳)、なべおさみ、由美かおる。さらに谷幹一、ジェリー藤尾、中尾ミエなどそうそうたるメンバーが出演。あの小沢昭一も、巫女役でキレた役どころを怪演。

 制作者は永六輔。六ちゃんお得意の「文明批判」が全体テーマとなっている。

 10数名の山賊が、文明にまみれた東京をパニックに陥れるのだが、その山賊のアニメーションが、実写映像と組み合わされている。この動きがまたいい! 当時のアニメ技術の粋を集めたと思って間違いない。アニメ部分は虫プロが手がけている。

 音楽は六ちゃんの盟友・中村八大。映像にマッチした、緻密な仕事をみせる。

 豪華なキャストとスタッフで作られた30分の作品。34年の時を経て再び画面に登場したわけだが、コンピューター時代のいまでも見応えのある作品であった。

 まあ永六輔という人間はあまり好きではないのだが、こういう優れた作品は、六ちゃんでなければ作れなかったであろう。

 この「文明批判」の作品が六ちゃんの大嫌いな「デジタル」で復活したというのも、皮肉な話である。作品自体だって、当時の技術の最先端で作られているわけだしねぇ。

 六ちゃん、「夢であいましょう」の自慢話もいいけど、後ろ向きもほどほどにね。

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寒い!

とうとう本格的な秋が来てしもうた・・・
朝晩、Tシャツでは寒い。
上にもう一枚羽織っても寒い。
もうストーブを出してしまった。
こたつも用意しなければなるまい。

今年の夏はたいへん暑かったので、
このいきなりやってきた寒さはこたえる。

東京以西は未だに25度以上になるようだが、
「まだ夏だよねー」と思う。

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俺は何を・・・

自分と同じ年齢、あるいは下の人々が活躍する話を聞いていると、
「はぁぁ」と思ってしまう。
店長、取締役、起業家、責任者、社長…
同い年の人間、年下の人間がバリバリ稼いでいる。
朝も夜もなく働く。部下も抱える。指示も出す。人もカネも動かせる。

それに、もう結婚してもおかしくない年だ。
子供がいたっていい年だ。

なのに俺。
会社では毎日液晶ディスプレイに向かって、
スケールの小さい仕事をポツポツやって、ひまができればネットサーフィン。
おそらくまだ多くの人が働いているであろう時間帯に帰宅の途につき、
自宅でも液晶ディスプレイをながめながら、横でテレビの音を聞きつつ、
エヘラエヘラと笑いながらグラスに入ったアルコールをチビリチビリ。

ああだめな男だ俺は。
この生活がいたく、気に入ってしまっているじゃないか。

おそらくこのままだめなまま、定年を迎えるのだろう。
いや定年なんてない世界にぶちこまれるかもしれない
(それは会社役員とか起業家という意味ではない)。

鶏口となるも牛後となるなかれ。
俺は牛のケツでたくさんだ。
牛(=社会)に組み込まれているだけでも幸せだと思うよ。

10月の少し肌寒い夜。
また今夜も、ひとり酒。

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とうふちくわ

TBS「噂の東京マガジン」で、
鳥取県が「ちくわ」の消費量日本一という特集をやっていた。

鳥取で売られているちくわの多くは「豆腐ちくわ」という、
豆腐と練り物(豆腐の分量が多い)で作られたちくわとのこと。

ちくわなんてうまいもんじゃないと思っていたが、
とうふちくわは白くてやわらかそうで、おいしそうだった。
またちくわの本場だけに、アゴのちくわ(魚のアゴね)もあり、
魚肉の灰色がかった色がこれまた食べたくなるものだった。

ほしいものはネットで買える便利な時代。検索してさっそく手配してしまった。
送料込みで安かったのはANAの「astyle」。
ちょうどANAのマイルカード会員だったのが幸いした。

とうふちくわはネギやショウガ、カニ、わかめなど
混ぜもの(響きが悪いか)がしてある変わりちくわもあるそうで、
鳥取は「ちくわ文化」が確立しているようだ。

とうふちくわにしろ、アゴちくわにしろ、
こちらで売られている、安物のノーマルちくわのイメージが
すっかり変わってしまった。

まあ、ノーマルちくわもおでんにしたりカレー炒めにしたりすれば
なかなかうまいものである。
むろんそのまま食べることもあるし。
ただ「安物」のイメージがあっただけに、
「高級ちくわ」「名物ちくわ」が食べてみたかったわけで…

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