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2004年8月

きのこの山

ナインティナインと若槻千夏が出演している「きのこの山」のCM。
投票に勝った岡村が若槻と香港に新婚旅行に出かけ、
矢部は一人さみしくきのこの山を囓る…
BGMはメロウなアレンジの「きのこの山」コマソン。

この「きのこの山」コマソンは、
当ANNEXでもたびたび取り上げている御大・大野雄二の作品である。

「ルパン三世」の(第1TVシリーズのぞき)ほぼ全ての劇伴はじめ、
日テレでは石立鉄男主演作、「24時間テレビ(メインテーマ、「愛はマジック」など)」、
「外科医・有森冴子」。NHKでは「小さな旅」のテーマを作曲。
映画では「人間の証明」や「遊戯シリーズ」が有名である。

たしかに「きのこの山」もよくよく聞いてみれば、
あの牧歌的だがどことなくさみしげな曲調は、まさに大野節。
ジョー山中の歌う「人間の証明」メインテーマにも近いものを感じる。

だからあのCMを見るたびに、「大野雄二」というキーワードが頭をかすめるのである。
そういや、岡村隆史は番組で正司照枝から「ルパン三世!」と呼ばれていたっけなぁ。

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おヒゲさん

三木谷浩史というおヒゲさんに、買い物生活を左右されている。

楽天市場は日本ネットショッピング界の覇権を握り、
フリマやダウンロードなど便利なサービスも増えた。
本・CDはAMAZONの独壇場だが、楽天がトップの座に躍り出る可能性もある。

出張時に愛用していた「旅の窓口」もとうとう楽天トラベルに吸収されてしまった。
証券会社も運営し、本日はカード会社買収というニュースも飛び込んできた。
このまま、銀行や保険、消費者金融なんかにも手を染めそう。
「お金は全部楽天へ」となるのだろうか。

楽天には「楽天ポイント」という制度がある。
このアメにつられて、ついついあれこれ買ってしまうのだ。

ああ、俺の少ないお給料が、
三木谷のおヒゲの成長に少しでも寄与していると思うと…
毎晩せっせと風呂場でヒゲを剃っている俺がアホに見える。

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負け犬根性

トラックバックするとバレるのでリンクにとどめておくが、
この文章を読んでいただきたい。
「それなりによい県、岩手県」と題し、
岩手県の簡単な紹介をしているのだが、
自虐的な文章が並ぶ。

この文章を書いている方は東京からUターンしてきたそうだが、
そうそう、と納得すると同時に、なんだか悲しくなってくる。

発展して欲しいがゆえに書いているのだと確信はするけれど、
ここまで欠点をあげつらわなくともいいんじゃないの?というか。
東北人、ひいては岩手人の負け犬根性まるだし。

それとも、シャレの分からぬ俺がいけない子なんだろうか。

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あるある症候群

のどを痛めてしまい、耳鼻咽喉科に行ったら、
案の定のどがはれており、膿もぽつぽつと出ているという。
先生は「のどから腎臓に来ることもあるから注意しなさい」とのこと。

寒くなってきたこの時期、冷えがよくないようだ。
ネットで調べると「夏に素足で過ごすのは冷えてよくない」とか。
そういえば家に言える間はずっと素足だな~などと考えていたのだが、
でも靴下履いているのも窮屈だし…
そう思って検索を進めてみれば、
水虫治療関係のサイトでは「夏場は素足で過ごしましょう」なんて書いてある
(素足でいたおかげで私は水虫ではございません)。

どっちがいいのよ。

「あるある大事典」「おもいッきりテレビ」「ためしてガッテン」「スパスパ人間学」などの
健康番組の情報を鵜呑みにし、
あれこれ健康法を試し、生活リズムを崩している人も多いのでは。
健康法どうしで矛盾することも多々あると思う。
あとは、効果が相殺しあったりとか。
「あるある症候群」とでもいおうか。
(TV情報で実際に健康を害している状態を「みのもんた症候群」というらしいけどね)

自分にとって必要な情報だけをチョイスできればいいけれど、
テレビは容赦なく情報をおしつけてくるから、素人には情報の選別は難しいだろう。

ああいう番組の司会者の条件は、「勉強しない」ことだそうだ。
なんでも覚えちゃったら視聴者と同じ目線になれないもんね。
堺正章はあるある症候群にはなりそうもない。
夏場の素足はいいのかどうか、立川志の輔は教えてくれそうもない。

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地元の選手を応援

したいのだけれど。

昨夜、女子レスリング決勝に出場した、伊調姉妹の親戚の家に、
岩手のマスコミが押し掛け、観戦の様子を取材していた。
この親戚の家は岩手県内の青森寄りにある軽米という町にある。

ご存じの通り姉妹は金・銀を取ったのだが、
家には軽米町長もネクタイ姿で登場。親戚らと試合を見守ったそうだ。

伊調姉妹自体は青森県八戸生まれで今でも八戸。
ただし母親はこの軽米生まれということである。

マスコミが親戚の家に押し掛けるということからも想像がつくように、
アテネ五輪には岩手県出身の選手はいない。
親が岩手生まれとか、「ゆかりのある」選手はわずかばかりいるようだが。

岩手県人はおっとりした県民性ゆえ、トップアスリートには縁がないようである。
甲子園も、今年も気持ちよく初戦でスコーンと負けたし。

今回のオリンピックは、
負け惜しみではないけれど、特定の選手に肩入れする必要がないだけ、
いろんな競技を楽しませてもらっている。

ところで「俺が見ると日本が負ける」法則は、女子マラソン野口の金で破れた。

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五輪の法則

俺が中継を見ると、日本が負ける。

(ソフトボール見てました…)

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秋近し

東京では真夏日連続記録更新というが、
盛岡はそろそろ秋の気配。
きょうも雲がどんより空を覆い、気温は低め。

朝晩もめっきり涼しくなってきた。
寝苦しくなく、さわやかなのはいいのだが、
8月もまだ半分行っていないのに、
もう夏が過ぎ去りつつあるのかと思うとさみしさも感じる。

まあ、食い物のうまい秋に思いをはせつつ
過ごすのもまた楽しいかな。

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仙台に熊が出た、でも…

東北を代表する都市・仙台市。
その仙台市で、熊が公園に出没し、立ち入り禁止の措置がとられたという。
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_08/t2004080707.html

やはり東北はケモノのワンダーランドなのである。
「熊が出る100万都市」があるのだから。

今回熊が出たのは、仙台駅から5キロ離れた「青葉山」の公園である。
仙台市内といっても郊外だ。

仙台という街、行ってみれば分かるが、「杜の都」というだけあり、
緑に囲まれている。森の中に、100万都市が埋まっている格好だ。

そもそも、仙台という街が巨大化していったのは、
「まわりの市町村を吸収しつづけた」からである。
どうみたって「ナントカ村」にしか見えない、
熊の出るような山も仙台市になったのだ。

市町村統合が相次いでいる。
人口さえ多ければ「市」になれるため、「市」になるケースも多かろう。
今後も、「市」とは名ばかりのド田舎自治体が増殖するだろう。
市役所の前に熊が出たりして。

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盛岡大学付属高校

今年の甲子園・岩手代表は「盛岡大学付属高校」。
その対戦相手がきょう決まった。
「明徳義塾」だ。

マスコミはどこも言わないだろうから言っておこう。
「短い短い夏、楽しんでこい!」

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祭りで死ぬ

 青森県黒石市のねぷた祭りで、ねぷたの下敷きになった人が死亡したという。そして昨日、またもやあの「だんじり」(岸和田ではなく尼崎のだんじりだが)で死者が出た。担ぎ棒同士をぶつけ合っている最中に、若い男性がはさまれたという。そのほか、長野の御柱祭りも死者が出ることで有名だ(あまりに死者が出るので、近年は安全に配慮しているという)。

 勇壮な祭りにはけがはつきものであるが、死人まで出す必要があるんだろうか。
 「死」と隣り合わせの危険さに敢えて挑む男たちのたくましさって、そんなに美しいだろうか。
 それって「お祭り」といえるのだろうか。無病息災をお祈りするものがお祭りなのであって、危険さを競うものではないはずなのだが。

 「じゃあお題目でも唱えながらウロウロ歩き回るお祭りでも見てろ」と言われるかもしれない。言いたいのはそう言うことではなくて、もっと安全に配慮できないものなのかな、ということだ。

 勇壮な祭りを否定はしない。年に一度なんだからドンドンやっていい。けがをするのもしょうがない。

 ただ、死者を出すような部分は変えるべきだと思う。死人は一生戻ってこない。残された家族にとって、年に一度のお祭りが、一周忌、二周忌…に変わってしまう。

 祭られる神様が、生贄を望んでいるとでもいうのか。(そういう説もあるようだが…)

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見なくても済んだ27時間テレビ

フジの27時間テレビを、すべてDVD・HDDレコーダーのHDDに録画し、少しずつ見ている。
ビデオデッキなら120分ビデオテープなら5本必要なところを、入れ替えも何もナシ。見るのも楽。
つまらないところ(地方局の社員がワーワーやっている企画とか)はガンガン飛ばせるし。
いまのところ、いまだに「笑っていいとも生増刊号」の途中である。

ところが、要点だけをまとめているブログもあったのだ。
http://d.hatena.ne.jp/encyclopector/20040724
http://diary.hatena.ne.jp/TVdelta/20040724
(2○ゃ◇△るあたりに行って実況板ログでも見りゃいいんだろうが
●ちゃ◆は見ない主義なので)
放送の要点はおろか、※*ゃんで拾ってきたと思われる補完情報
(深夜コーナーで、放送では誰も口にしなかった芸人の過去など)も読める。

こういう熱心な方々のおかげで、DVDを見ながら要点を見るとおもしろさ倍増である。
ただ、先の方まで読んでいると、放送を見た気になってしまう。
つまり「27時間テレビは見なくても済む」ことになるのかも…。

むろん、ブログに書き残してくれる方々の努力という下地があってこその話であるが。
27時間起き続け、パソコンにレポと感想を打ち込むのは、想像を絶する過酷さだと思う。
出演しつづけるより、大変かもしれない。

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