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2004年4月

本物登場!

いや~、とうとう来ちゃいました。「(株)全国債権回収機構」から督促ハガキが。
タイトルは「未納料金お支払いのお願い」。

「現在、貴殿が以前携帯電話でご利用になられた、
有料番組サイト等の料金が未だ未納となっており、
日々延滞金が発生している状態です。」だそうです。

思い当たる節はただひとつ。
「コスモ石油のカード」であります。
そう、情報漏洩したんですネ~。
当然この「(株)全国債権回収機構」なんてインチキ。

しかし、「ご請求金額」が
「下記までお問い合わせ下さい。円」じゃあね(^.^;)
しかも、引っ越しして1年くらい経つのに前の住所で届いてるし。
そして俺、携帯電話じゃなくてPHSだし。

悪質なのは、末尾に「【ご注意】」とあって、
「弊社は最近多発している悪質な架空請求の業者ではありません。
貴殿が実際にご利用になった有料番組サイトの正規の回収委託事務所です。」
とあるところ。「え?もしかして…」って一瞬思っちゃったじゃんかよー。
こんな正々堂々と嘘がつけるなんて、さすがだよ、アンタ。

あなたも気をつけてください。
こういう業者でした。
(株)全国債権回収機構 東京都港区大門2-9-15 HMビル2階

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タレント

昨日、タレントの「乙葉」がショッピングセンターにトークショーで
来るというので、買い物ついでに興味本位で行ってみた。
といっても、開演1時間前から席を陣取って…なんていうものではなく、
既に始まっているところに立ち寄った、というだけなのだが。

確かに、すごい人だかり。遠くからしか見られなかったが、
さすがタレント、やっぱり華がある感じだった。

と思ったのだが、ショッピングセンターのホールが会場なので、
まわりの店はみな営業中なのであった。
そして、乙葉の声がスピーカーから聞こえるその横で、
フツーに買い物をしている人がいつも通りいたのだ。
そう、「乙葉トークショー」のすぐそばには、
通常のショッピングセンターの姿があったのだ。

乙葉クラスじゃしょうがないのかもしれないが、
タレントに興味がない人ってのもそこそこいるんだねぇ。

そういう人たちに混じって本なんか物色して、
興味がないふりをしていた自分はなんなんだ。

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提灯記事

 「トヨタとサザンがコラボった 五輪代表に追い風!!
 つまらん記事ですな。個人的にはトヨタにもサザンにも五輪にもあまり興味はないのでなおさら。
 スポーツ新聞は、ときにこういう提灯(ちょうちん)記事も書かなければいけません。提灯記事とは、主に「宣伝」や「プロパガンダ」を目的とし、取材対象に対する悪口やイヤミ、分析の一切ない記事のことであります。
 提灯記事を最も得意とするのはジャニーズでありますが(というか、提灯記事しかネタをくれない)、大物アーティスト系もたいがいは提灯記事が多い。
 当然世の中には、トヨタに興味のある人(ユーザーとか株主とか)、サザンオールスターズのファン、オリンピックマニア(??)がいる。そういう方々には「なるほど~」となるわけだが、これらにほとんど興味のない人にとってはなんの価値もない記事になる。
 やっかいなことに、提灯記事に限って扱いが大きい。紙面を多く割かれ、スポーツ紙のWebサイトにもえり抜かれて掲載され、さらに朝のワイドショーでも紙面が紹介される。
 個人的には「サザンとトヨタが五輪コラボ」より「鈴木亜美、CDつき写真集で復活なるか」や「KABA.ちゃん、芸名の.(ドット)の由来を語る」のほうが気になるのに、ワイドショーはサザンのコラボのほうを長く紹介する。
 世の中には「提灯記事でもいいからサザンの動向が知りたい」人のほうが多いだろうから、仕方ないわけだけれど。

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そういう時代なのね

 とあるドラマの情報を仕入れようと、googleで検索をかけると、たいがい、某大型掲示板のログがひっかかる。個人的にはあそこには立ち入りたくないので(ネット歴8年だけど怖いのよ^_^;)、よほどのことがなければ、Googleのキャッシュにお世話になっている。

 そのキャッシュに残されたログを見ていて、気になるやりとりがあった。ドラマのエンディングテーマについて。
 「○○だれかうpしてない?」
 「○○アップしますた」
 「DL終了。サンクス」

 う~ん。

 だけど、ネット上では実にあっさりと、友達感覚で見知らぬヒトからタダで音楽や映像がもらえるのだ。著作者にはなんの金員も支払われないで。

 そりゃ、友達同士でCDの貸し借りをしたことぐらい、誰だってあるだろう。(それも著作権法違反らしいけど)
 だけどネットは全国規模だし、時間もブロードバンド時代であっという間。顔も知らない「仲間」から、カンタンに、すぐに、タダで入手できる…。

 インターネット全体が、違法コピーの受け取り場になっていて、「悪意」と「善意」が入り交じったファイル交換が為される…いやはや、大変な時代になりました。

 あ、私はやってませんからね。やりとりのしかたもよく分かってないし。

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キング・カズ

 テレビ朝日系「スーパーJチャンネル」土・日版のキャスターとして、この春からあの「吉澤一彦」アナが起用された。この名前を聞けば、(一部地域にお住まいの方をのぞき)誰もが思い出すあの番組。「やじうまワイド」である。

 朝刊各紙の内容を紹介しながら、コメンテーターの解説トークで理解を深めるという形式の番組。地道に20年以上の歴史を刻んできた名門番組だった。02年、7月という半端な時期に、関東ローカルの土曜版で幕を閉じる(全国では見られなかった!)という、あっけない最後を遂げた番組であるが、柔軟路線に走る他局とは一線を画す辛口な内容に魅了された方も多いだろう。

 吉澤アナのワンマン司会ぶりは、同僚からも「キング・カズ」と呼ばれるほどだ。確かに、局アナらしからぬ語り口はまさに「キング」であった。コーフンする禿頭のコメンテーターを操縦したり、女性アシスタントを冷たくあしらう姿も印象的だった。
 妙なところで噛むことが多く、正直、それほど「立て板に水」というわけでもなかったが、そんな部分も見えなくなるくらいの独特の「キング」ぶりが、視聴者を魅了した。

 キング・カズの同期には、あの「古舘伊知郎」もいる。いまや言わずとしれた「報道ステーション」のメインキャスターだ。
 そのほか、「スーパーモーニング」「朝まで生テレビ」の渡辺宜嗣、「ワイド!スクランブル」の佐々木正洋、スポーツ報道で活躍する宮嶋泰子、現在フリーでCMにも出ている南美希子がいる。キング・カズが入社した年は、大豊作だったのだろう。

 個人的には、古舘なんかより、キング・カズにあの時間帯を「仕切って」ほしかった気もする。

 「やじうまワイド」終了後は、関東ローカルの視聴者説明番組の司会をひっそりと担当するのみであったキング・カズが、約2年ぶりに全国の視聴者に顔を見せてくれたわけだ(しかも「やじうま」の放送がない関西地方デビュー?も果たした)。

 「スーパーJチャンネル」では、(アドリブ語りは相変わらずカミカミだが)基本的には用意された原稿をスラスラ読み上げるだけのキング・カズ。ああ、朝から毒々しいあの語りを、また聞きたいものだ。

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適齢期

スポーツ紙などで、タレントや局アナが結婚する、という記事を
目にするが、自分より年下が結婚する例がじょじょに増えてきている。
俺も、結婚してもおかしくない年齢か…シミジミ。
まあ相手がいないからいいんだが。

まだまだ遊んでいたい。まあ遊ぶと言っても
「気の置けない仲間とツーリング」なんてシャレたもんじゃない。
(そもそもそういうヒトは婚期が早そうじゃない?)

夜、風呂あがりに発泡酒をグイッといったり、
自宅でひとりカクテルを作ってテレビを見ながらチビチビやったり、
会社帰りにタダ酒をおごってもらったり、
土日に酒販店でリキュールや焼酎をながめたり…それがわたくしの自由時間。
酒が妻か…
俺は一生孤独だな・・・

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アンティークバス

 岩手県は、全国のバスマニアにとって「聖地」らしい。確かに街のそこかしこで(とくに郊外や町村部)、うるさいエンジン音を鳴らしてサビまみれのバスが走るのを見かける。
 岩手の主なバス会社として、岩手県交通と岩手県北バスがあるが、両社ともに首都圏などで用済みになったセコハンバスを安く買い取り、路線バスに転用している。
 外観は先述通り古いが、中も同様。すすけた壁、光沢のない窓枠、色あせた腰掛け…ときおり「シートベルトを着用しましょう 東京都交通局」なんて張り紙が残されているのを見かけるときもある。
 アンティークバスのファンにとってはたまらないだろう。そんなバスが、古くなったエンジンをグオングオン言わせて、街中をトロトロ走り、あるいは山の中を疾走するのは楽しいはず。
 全国からバスマニアが岩手のバス詣でにやってくるのも分かる気がする。
 ただそれはあくまでバスマニアの話。
 一般市民はボロバスより新しいバスのほうがいいに決まってる。座り心地も違うし、うるさくないし、それ以上に古いバスはバリアフリーの点で問題がある。
 バス会社も「岩手は中古バスのメッカだ!」とばかりに、ボロバスに胸を張っているが、そんな町おこしされてもなぁ…というのが、日頃利用する立場からの意見である。
 一般市民はますますマイカーに頼るようになるよ。

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異常なる音楽評論シリーズ「大追跡」

 ああ、またやってしまった「大野もの」。前回の松崎しげるベスト盤でも取り上げてしまった大野雄二。今度は全曲大野雄二作曲です。
 大野雄二といえば知らぬもののいないアニメ「ルパン三世」(モンキーパンチによる、どんでん返しとエロギャグ満載の原作を読んで仰天したことのあるあなた、仲間です)の音楽を第2シリーズより担当していることで有名。(第1シリーズは「アタック25」「大岡越前」でおなじみ口笛の巨匠、山下毅雄)。
 大野は70~80年代にかけて、日本テレビ、NHKを主な舞台に、数々の劇伴音楽やテーマ曲を手がけてきた「鬼才」である。その最大のヒット作が「ルパンザサー!」でおなじみ「ルパン三世のテーマ」をはじめとする、「ルパン三世」の劇伴だ。
 ジャリっ子のころから「ルパンもの」のCDを買い漁り、CDにキズがついて再生に事欠くほど聴きまくってきたが、そのころから、心に引っかかるメロディがテレビから聞こえてくることがあった。ルパンのようでルパンでない音楽。それこそまさに「大追跡のテーマ」だったのである。やはり、同じ大野雄二の曲だった。
 別にテレビで「大追跡」を再放送していたわけではなく、テレビ番組のBGMとしてたまに使われることがあり、その「ルパンっぽさ」が心にずっと留まっていたのだった。
 さすがインターネット時代。その音楽が「大追跡」であることが判明した。即座にAMAZONでCDを購入した。感のいい方はお分かりだろうが、VAP(当時)高島幹雄プロデュースの「ミュージックファイル」シリーズである。

 やはりというか、「大追跡のテーマ」は大野イズム満載の一曲だ。トランペットを中心とした旋律、途中に入るストリングス、サックスのソロ。さらに、軽快にリズムを刻むパーカッションや、左右のトラックから自由奔放なメロディを奏でるエレキの音が加わり、バンド全体で「大野節」を奏で、聴く者の体全体に押し寄せてくる。
 大野雄二は「手癖で分かる作曲家」と言われる。悪く言えば、ワンパターン(良く言えば、納得しながら聴ける)。「大追跡のテーマ」も同様。「同じ大野作品」であることを知らなくても、その作家性がトーシローでも分かるのだ。
 しかし、あくまでも「大追跡」のために編まれた曲のため、「ルパンっぽく」はあっても、「ルパンには合わないようにできている」ところが凄い。「大追跡」の舞台、横浜のさわやかな日差しの中、突如起こる事件を解決すべく立ち上がるはみ出し刑事たち…が頭の中に浮かぶのだ。「赤いジャケットを着た大盗賊とその仲間たち」は、顔をのぞかせることはあってもその全貌はこの曲からは見えてこない。
 ただ、この「大追跡」サントラの一曲一曲のうちいくつかは、ルパンで使っても差し支えなさそうだったりする(事実、使用されている)。まあ同じアクションものだし、作曲家が同じなのだからそれはいたしかたあるまい。曲のできは悪いわけじゃない。いい曲がそろっている。むろん、ルパンものが好きな人間にはこたえられない。
 ゴダイゴのガイジン、トミー・スナイダーも歌声を披露している。のちにトミーは「ルパン」でも仕事をしているわけだが、大野との相性の良さはこの「大追跡」ですでに証明されていたのだ。

 わけのわかんない文章で恐縮であるが、ともかくも「熱き大野イズム」に満ちあふれたこのCD。70年代末期の熱気を、メロディの奥から感じ取りたい。(←チューボーですよの武田広ふうに)

 ちなみに、加山雄三、藤竜也、沖雅也、柴田恭兵という豪華キャストの刑事ドラマのほうは、今の今まで一度も見たことがないのであった。

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コーヒーの道

コーヒー専門家はやっぱり「モカ」「ブラジル」「グァテマラ」などなどの
味の違いが分かるんですかね。
自分にはさっぱり・・・
古くなって、ドリップするとふくらむどころか陥没するようなコーヒーばかり飲んでいる
「味音痴」には、酸味も甘みも苦みもアロマも分かりません。
「ナッツのような香り」とか言われても…
なんのナッツなのと抗弁したくもなります。
俺にとっちゃコーヒーはコーヒーであってナッツじゃないし。

さすがに、古くて酸っぱい匂いのするコーヒーとか、
保温しすぎてきつい匂いのするコーヒーは分かりますけども。

基本的に匂いに鈍感だし(生まれつき鼻が利かない)
なんでも食べる悪舌(??)というのもあるんですが、
コーヒーを選んで飲むわけじゃなくて、
安いのを買ってきては、メーカーで大量に作ってがばがば飲む。
コーヒーならなんでもよしなんですよね。

専門家を気取って、厳選した銘柄のコーヒーを、
カップ&ソーサーで優雅に飲むのもコーヒー道なら、
えり好みできるチシキもないままジャバジャバ飲むのもまたコーヒー道…なのか?

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ふくらんだコーヒー

昨晩、はじめて「ドリップコーヒーがふくらむところ」を見た。

コーヒーに関するあらゆる専門書やWebページにおいて、
ドリッパーでコーヒーを入れる際
「挽いた粉にお湯を注ぐと泡を立ててふくらむ」と書かれている。
しかし、そんなものは全く見たことがなかった。

昨日はスーパーにて、挽いてない豆の状態で袋詰めされ、
焙煎日がはっきり「4月3日」と書かれた商品を、
その場でミルで挽いたものを買ってきた。
(余談だが、スーパーの店内でミルを使うのは若干、抵抗がある)
その結果、専門書が説くように、挽いた豆は水分を吸い見事にふくらんだ。

焙煎したて、挽きたてでないとコーヒーはまずふくらまないようである。
ドリップコーヒー人生(といっても10年に満たないが)において、
コーヒーと言えばまず「既に挽いた状態で袋詰めされた400グラム以上のお買い得品」
を買うのが常であった。そんな粉では、お湯を注いでも
力なく穴があくだけ。コーヒー牛乳色の泡だけが、抽出の証しだった。

これまで、スターバックスのような名の通ったコーヒーチェーンや、
街角のいかにも専門店風情のコーヒー店でも豆を買ってみたことがあった。
自宅でドリップしても粉がふくらんだことはなかった。
それが、近所のスーパーで200グラム400円程度の豆で
みごとに挽いた粉が、お湯をかけたらふくらんだのである。

先述のような書籍やWebページの
「コーヒーの粉はお湯を吸ってふくらみます」といった記述を読みながらも、
ドリッパーの中でまったくふくらまない粉を見るにつけ
「ほんとにふくらむのかよ」という疑問を持ち続けていたが、
みごとそれに答えは出たのである。

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