夕方のニュース番組
もはや騒ぎすぎの域に達している感のある「吉野家品切れ騒動」。
そんなに喰いたきゃ作って喰え。
…というのはおいといて、
きのうのフジ系「スーパーニュース」の騒ぎ方はひどい。
都内各店舗の品切れ状況レポートと織り交ぜて、
「青島」という若い男が彼女を連れて
吉野家の牛丼探しをするというVTRを延々と流していた。
主人公が青島だけに、「踊る大捜査線」のテーマをBGMに、
刑事よろしく青島青年と彼女が池袋周辺の吉野家巡りをするのだが、
結局どこの吉野家も牛丼は売り切れ、
最後まで牛丼にはありつけない、というオチ。
この青島という青年と彼女は、吉野家の牛丼がないと死ぬのか?
どうでもいいVTRだ。こんなのニュース番組に必要か?
ヤラセだとしたらもっとヒドい。
「スーパーニュース」とテレ朝の「スーパーJチャンネル」は
ほんとうに必要なニュースははしょるくせに
どうでもいい情報に、貴重な全国ネット枠の時間を割いている。
といってもこの路線の元祖は日テレの「きょうの出来事」であり「プラス1」なのだが。
最近、とうとうTBS「ニュースの森」も特集に時間を割き始めた。
「ニュースコープ」から続く伝統の番組が…
夕方のニュース番組は奥さん相手だからしかたないのかもしれないけど…
まあ必要なニュースは、朝のワイド番組でも観れるし、ネット、新聞でも分かる。
時代の流れ、ですかね。
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